2008年10月19日開催、早稲田文学十時間連続公開シンポジウム「文芸批評と小説あるいはメディアの現在から未来をめぐって」の模様です。音声のみ(低音質)ですが、よろしければお楽しみ下さい。 ■ポッド1「文芸メディアの現在――批評的メディアはどうありうるか」パネリスト:東浩紀、宇野常寛、佐々木敦、中森明夫、山本充、前田塁+ ポッド1(2/2)→sm4993030 (関連動画まとめ→mylist/8995334) ※シンポジウムの詳細については、2008年11月末~12月初旬刊行予定「早稲田文学2」(http://www.bungaku.net/wasebun/)をご参照下さい。