2009年1月28日 東京工業大学にて開催された、シンポジウム「アーキテクチャと思考の場所」の模様です。 司会:東浩紀 パネリスト:浅田彰、磯崎新、宇野常寛、濱野智史、宮台真司 ※先に動画を上げてくださった方、ありがとうございました。音声のみ(低音質)&細切れですが、よろしければお楽しみ下さい。 ■プログラム 1/7:東氏挨拶、濱野氏基調講演 2/7:宇野氏基調講演 2/7途中から7/7最後まで共同討議 2/7→sm5980501
2009年1月28日 東京工業大学にて開催された、シンポジウム「アーキテクチャと思考の場所」の模様です。 司会:東浩紀 パネリスト:浅田彰、磯崎新、宇野常寛、濱野智史、宮台真司 ※先に動画を上げてくださった方、ありがとうございました。音声のみ(低音質)&細切れですが、よろしければお楽しみ下さい。 ■プログラム 1/7:東氏挨拶、濱野氏基調講演 2/7:宇野氏基調講演 2/7途中から7/7最後まで共同討議 2/7→sm5980501
講演内容: 建築、社会設計、そしてコンピュータ・システムの3つの意味をあわせもつ言葉「アーキテクチャ」。それは、現代社会で、多様なニーズに答え、人間を無意識のうちに管理する工学的で匿名的な権力の総称になりつつある。では人文的な知は、そのような権力の台頭にどう対峙すればよいのか。 建築家の磯崎新、社会学者の宮台真司、経済学者の浅田彰を招き、新世代の論客が論戦を挑む。 1957年生まれ。京都大学経済学部卒業。京都大学人文科学研究所助手、京都大学経済研究所助(准)教授。2008年より京都造形芸術大学大学院大学院長。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生む。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野におい
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