EOSで撮影したフルHDの映像(EOS MOVIE)をFinal Cut Proに読み込み、動画編集ワークフローにおいて必須の「切り出しと転送」機能により映像の必要なカット部分だけを切り出し、編集に適した「ProRes」形式に変換して保存するプラグインです。 さらに本プラグインでは、動画編集に必要なタイムコード、リールネームやメタデータをProRes形式のファイルに保存することが出来ます。
EOSで撮影したフルHDの映像(EOS MOVIE)をFinal Cut Proに読み込み、動画編集ワークフローにおいて必須の「切り出しと転送」機能により映像の必要なカット部分だけを切り出し、編集に適した「ProRes」形式に変換して保存するプラグインです。 さらに本プラグインでは、動画編集に必要なタイムコード、リールネームやメタデータをProRes形式のファイルに保存することが出来ます。
ぼちぼち梅の花が咲いてきました。 さて、ディレクションの技法について細かく考えるシリーズ。 「繋がるように撮る」の続編という事で、今回は「イマジナリーライン」についてです。 あるカットとあるカットが繋がる予定になっている場合、先行カットと後続カットで被写体の方向性や位置関係が混乱しないように、と考案されたのが「イマジナリーライン」です。短くして単に「ライン」とだけ言う場合もあります。 図にするとわかりやすいの下記ごらんください。 これは、よくイマジナリーラインを説明する際に登場する図で、向かい合った二人の人物の間に存在するラインを示したものです。AさんとBさんが向い合っている2ショットを撮影中の図。 この場合のイマジナリーラインは二人を鼻を結ぶ線になります。 カメラが1の場所から二人の2ショットを撮ると、画面の中ではAさんは下手、Bさんは上手に位置することになります。 これはカメラが2の場
iPhone 3GSの動画の性能はいいですけど、印象的な画が撮れるとは言いがたいクオリティですよね。でもこの動画なんと、iPhone 3GSで撮影したものなんですよー! Timelapse(230円)というインターバル撮影用のiPhoneアプリにゴリラポッド GO-GO!(三脚)を使って、あるiPhone 3GSユーザーが山の風景を撮影したもの。なんかNHKの自然ドキュメンタリーにぴったりの映像に仕上がっていますよね。 すごく高品質でいいんですけど、欲を言えば窓越しに撮ったようでiPhone 3GSとゴリラポッド GO-GO!が反射してしているところがちょっと残念ですかねー。でもこれでインターバル撮影すらできてしまうiPhoneってすごいですよね。ちなみにこちらのアプリはiPhone 3Gにも対応していますよ。 iPhone 3GSの動画に満足できないって方や、iPhone 3Gでこんな動
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