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映像と撮影に関するtaitai55のブックマーク (2)

  • キヤノン:EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro

    EOSで撮影したフルHDの映像(EOS MOVIE)をFinal Cut Proに読み込み、動画編集ワークフローにおいて必須の「切り出しと転送」機能により映像の必要なカット部分だけを切り出し、編集に適した「ProRes」形式に変換して保存するプラグインです。 さらにプラグインでは、動画編集に必要なタイムコード、リールネームやメタデータをProRes形式のファイルに保存することが出来ます。

  • 映像ディレクションの作法/イマジナリーライン - 1/5圧縮 リローデッド

    ぼちぼち梅の花が咲いてきました。 さて、ディレクションの技法について細かく考えるシリーズ。 「繋がるように撮る」の続編という事で、今回は「イマジナリーライン」についてです。 あるカットとあるカットが繋がる予定になっている場合、先行カットと後続カットで被写体の方向性や位置関係が混乱しないように、と考案されたのが「イマジナリーライン」です。短くして単に「ライン」とだけ言う場合もあります。 図にするとわかりやすいの下記ごらんください。 これは、よくイマジナリーラインを説明する際に登場する図で、向かい合った二人の人物の間に存在するラインを示したものです。AさんとBさんが向い合っている2ショットを撮影中の図。 この場合のイマジナリーラインは二人を鼻を結ぶ線になります。 カメラが1の場所から二人の2ショットを撮ると、画面の中ではAさんは下手、Bさんは上手に位置することになります。 これはカメラが2の場

    映像ディレクションの作法/イマジナリーライン - 1/5圧縮 リローデッド
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