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著作権に関するtaitai55のブックマーク (9)

  • 『『ROCKIN' ON JAPAN』『WHAT's IN?』記事全文』

    『ROCKIN' ON JAPAN』7月号、『WHAT's IN?』7月号の、記事全文をあげました。(グラビアは買ってね!) 自分の目を信じて欲しい。 決して惑わされないで欲しい。 決して個人を中傷しないで欲しい。 なぜなら、あなたもわたしも、「思い」は、(当は)強制されて踏みにじられてはいけないのだから…。 だから、あなたの「思い」を大切にするのと同じ様に、あいての「思い」も見て欲しい…。 そこには、正誤ではなく、違いだけがあるはずだから…。 『WHAT's IN?』7月号 『ROCKIN' ON JAPAN』7月号 ※著作権者より御指摘があった為記事は削除しました。 メールにて「どうしても…」という意見のみ受け付けます。 コメント欄にも書きましたように、来は(ファンであれば特に)自身で目を通されるのが筋ではないか?とは思っております。

  • ICC | HIVE

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  • 広告収入の落ち込みが深刻、テレビ局総崩れで瀬戸際の制作会社(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    広告収入の落ち込みが深刻、テレビ局総崩れで瀬戸際の制作会社(1) - 09/01/05 | 10:20 「2008年の夏以降、一気に環境が厳しくなった。今期の赤字は避けられない」――。ある番組制作会社の幹部が、苦しい胸の内を吐露した。実は今、多くの制作会社が未曾有の苦境に立たされている。  原因はテレビ局の業績不振だ。景気後退による広告市況の悪化で、特に番組と番組の間に放送されるスポット広告は07年10月から出稿量が急減。そのあおりで今4〜9月期業績は、在京の民放キー5局のうち4局が減益で、日テレビ放送網やテレビ東京は最終赤字を計上した。さらに12月16日には、テレビ朝日が今期3度目となる業績予想の下方修正を発表している。  各局とも利益確保のために、なりふり構っていられない状況だ。他局との競争力の源泉となる番組制作費の削減に踏み切っており、そのシワ寄せが制作会社に来ている。 テレビ局の

  • http://xtc.bz/index.php?ID=511

  • 著作権ヤクザより厄介なパクリ厨がコンテンツをつぶす - rebamakiの日記

    著作者でもなんでもないやつらがなんかのパロディを見て著作権侵害だ!と騒ぎ立てる。お陰でパクリでもなんでもないもの作っているクリエイターが何かをモチーフにした作品さえも作ることが出来なくなっている。 元ネタのファンだろうがなんだろうが著作者以外は著作権侵害を訴えることはできない。 以前、韓国のメディアがスラム・ダンクのカットにNBLの写真のトレス疑惑を声高に批判していたが、全く持って迷惑な話。写真をそのままコピーのように印刷したらならいざ知らず、構図を真似るだけでもダメだというのであれば、漫画家の大半は著作権侵害だろうし、今後も漫画が作りにくくなる。 しかし、これは何も韓国メディアだけじゃなく日のキモオタもやっていることだ。クリエイターをバッシングしたいのか、自分のオタ度をひけらかしたいのか。ある作品を見たときに既存の作品に少しでも似ている部分を見つけたら鬼の首を取ったように「パクリだ!」

    著作権ヤクザより厄介なパクリ厨がコンテンツをつぶす - rebamakiの日記
  • ある権利者側の人間の呟き2 結局コンテンツに金払うっていうのが定着しない。。。 - Life in Prison/生きるしかすることがない

    今年一年アニメの配信関係の仕事をガッツリしていたわけだが、その実感がこれ。世の中が不景気なのを差し引いても、アニメの配信(有料配信=広告モデルじゃないヤツね)で上がる売り上げって、完全に伸び悩みな傾向がはっきりしちゃってる印象。今年の前半ぐらいまでは、ニコニコの締め付け強化とかで、それなりに順調だったんだけど、どのライセンシーからの上がりも正直伸びてない。 でも、比較的ましなのが、SVOD(料金定額:見放題)モデルでやってるところからの売り上げ。上で、伸び悩みって言ってたのは、どれもVOD(個別課金:動画を見るたびにクレジットカードやらで金払って認証)のライセンシー。ようは、アニメを見るために金を払っているいんじゃなくて、アニメを含む色々な番組を自由に見る権利にお金を払っているパターンなので、ユーザーの意識としては、携帯電話料金とか、インターネットのプロバイダ料金みたいな、いわば「インフラ

    ある権利者側の人間の呟き2 結局コンテンツに金払うっていうのが定着しない。。。 - Life in Prison/生きるしかすることがない
  • ニコ動2年間での最大の危機と謝辞‐ニコニコニュース

    ニコ動2年間での最大の危機と謝辞 いつもニコニコ動画をご利用いただきありがとうございます。 日でニコニコ動画は2周年となりました。さすがにニコニコ動画(仮)の時代を知っているユーザのみなさんは、もう少数派になっていると思いますが、この2年間ずっと、ニコニコ動画は、いつ潰れるのかと心配されつづけてきました。現在も赤字で潰れるんじゃないかと心配していただいているユーザのみなさんも多いです。 われわれ運営は潰すつもりも潰れるともほとんど思っていなかったのですが、正直、ちょっとやばいかな、と思っていた時期が3回ほどありましたので2周年を機会に公開します。 1回目は、まだ大ヒットしていなかったニコニコ動画(仮)の時代です。まあ、これはあたりまえです。 2回目はご存じYouTubeに切断された2007年2月から4月にかけてです。 最後の3回目の危機が実はもっとも深刻でした。このことはわれわれ運営でも

  • asahi.com(朝日新聞社):番組のネット配信巡る訴訟、NHK・民放5社の控訴棄却 - 社会

    番組のネット配信巡る訴訟、NHK・民放5社の控訴棄却2008年12月15日19時2分印刷ソーシャルブックマーク インターネット回線を通じてテレビ番組を海外などでも見られるようにするサービスが著作権法に反するかどうかが争われた訴訟の判決で、知財高裁(石原直樹裁判長)は15日、サービスの差し止めなどを求めたNHKと民放5社の控訴を棄却した。 放送局側は、訴えられた「永野商店」(東京都千代田区)が、遠隔地の顧客に委託された市販の送信機器をアンテナやネット回線に接続し、番組データを顧客のパソコンなどに転送するサービスは「不特定多数の者に送信し、違法だ」と主張していた。 判決は、一審・東京地裁判決と同様、利用者ごとに1台ずつある送信機器は、各利用者の指示を受けて送信する「1対1」の機能しかなく、不特定多数への送信にはあたらないと認めた。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)

    4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。

    「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)
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