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考え方に関するtaiti0826のブックマーク (4)

  • 単独かパートナーか、それが問題だ:日経ビジネスオンライン

    インド市場は当に重要なのだろうか――。 この問いかけに対する日の主だった大企業の結論は出ている。もちろん重要である。では、どうやって出ていくか。そこに、日系企業の課題は移りつつある。 過去の日系企業のインド進出の形態を見ると、さまざまな方法が採られている。例えば最近では、カゴメはインドの大手用油脂・大豆粕メーカー、ルチ・ソヤ社、三井物産と3社で合弁会社を設立することをアナウンスした。 また、サントリーは昨年、現地の品・飲料企業ナラングループ傘下の企業の株式の51%を取得し、合弁事業を開始した。その一方、2009年にインドに進出したユニ・チャームは、100%独資法人として事業立ち上げを行っている。 独資でインド展開に踏み出すべきなのか、それとも現地のパートナーなどと合弁でインド事業を展開すべきなのか。ここは議論が大いに分かれるところだ。そして、進出のフェーズによっても考え方は変わる。

    単独かパートナーか、それが問題だ:日経ビジネスオンライン
  • 悟りの書:なぜ勉強しなければならないの?

    勉強法を読む前に読む勉強論。 勉強できるとは何か?同じ勉強法で人によって成績が異なるのはなぜか? 根性論(=「理由もなく勉強する」)でない新しい勉強論を、ここにまとめていきます。 初めての方は、まずは、以下の目次の1.3章までをお読みいただければ、どういう内容か分かると思います。 公開中の目次(右サイドバーには書全体の目次があります)

  • ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ

    ※とある件が起きて、以前Facebookで書いた文章を一部編集 最初個人宛として書こうかと思ったけど、面倒なので一般論として書く。 人は楽しいところに集まる。でも、その楽しいところから勝手に疎外された!と思う人(いわゆる「けまらしい」)は一定数いるから、楽しいところを批判すれば、一定の喝采はあびる。でもその喝采を浴びせてくれた人って、批判者に何か与えてくれる訳じゃない。 具体的にいえば、喝采を浴びせてくれた人たちは金を払ってくれない。だって単に自分が気持ちいいと思える意見があったという確認がしたいだけで、金を払ってまでは欲しくないから。もちろん労力だって払ってくれる訳がない。 ウェブは皮肉屋に一定の注目を集めるけど、その注目は労力や金といった高いコストには還元されないのだ。 賛成ばかりで気持ち悪いから、反対の意見を言ったんだ、皮肉屋はよくそういうが、それには信念を感じられない、賛成されてい

    ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ
  • 人間はコンテンツでしかない―聴衆化する僕らと旧メディア化するネット - なかよしインターネッツ

    悪いけど今回はなかよしできない。いい加減堪忍袋の緒が切れた。 「人間はコンテンツじゃない!」と叫ぶのは、結局の所「人間は歯車じゃない!」と叫んでいるのと同じだ。 程度の低い感情論でしかない。 いいか、もう一度言う。 人間はコンテンツでしかない。 コミュニケーションによってコンテンツ力が高まる おまえが何かのコンテンツに対して言及したとしよう。その時点で既にお前の発言も「そのコンテンツと同化」する。これがお前がコンテンツである大きな理由の一つだ。 俺たちがコンテンツに対して発言をしたり話題にしたりすればするほど、そのコンテンツがもつ温度は高まっていく。 ソーシャルネットワーク化したネット上では、自分でコメントを考えなくてもボタンひとつで「シャアします!」できるしな。さらに自分の友だちがそのコンテンツに対して言及してたら効果は二倍だ。気になるアイツが言ってるのって、ついついクリックしちまうしな

    人間はコンテンツでしかない―聴衆化する僕らと旧メディア化するネット - なかよしインターネッツ
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