タグ

2013年7月12日のブックマーク (6件)

  • base.cssメモ(初期化と基本設定) - Archiva

    Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 CSSの初めでUA固有の表示設定を解除するリセットCSSと、フォントサイズ指定、そしてタグ自体の基的な振る舞いを規定する指定、この3つを合わせたもの。 この部分はいつでもどんなサイトでも大抵は使いまわせるので、自分なりのものを用意している人も多いと思います。ちなみにSig.は「base.css」という名前で用意してますが、「default.css」とか「master.css」とかって命名も良く見かけますね。それはともかく。 このところデフォルト設定に関するレポを良く見かけるので、いちど当サイトでも纏めておこうかと思った次第です。(ま~「良い感じの方法を見つけたんだけ

    taiti0826
    taiti0826 2013/07/12
    参考にする
  • Eric Meyer’s “Reset CSS” 2.0 | CSS Reset

    One of the pioneers of the CSS Reset method, Eric Meyer, created a Reset stylesheet that is still in use on millions of websites today. Most people use it in its unedited form, despite Meyer’s recommendation against this: The reset styles given here are intentionally very generic. There isn’t any default color or background set for the body element, for example. I don’t particularly recommend that

    taiti0826
    taiti0826 2013/07/12
    cssリセットは、とりあえずこれ使ってみる
  • 単独かパートナーか、それが問題だ:日経ビジネスオンライン

    インド市場は当に重要なのだろうか――。 この問いかけに対する日の主だった大企業の結論は出ている。もちろん重要である。では、どうやって出ていくか。そこに、日系企業の課題は移りつつある。 過去の日系企業のインド進出の形態を見ると、さまざまな方法が採られている。例えば最近では、カゴメはインドの大手用油脂・大豆粕メーカー、ルチ・ソヤ社、三井物産と3社で合弁会社を設立することをアナウンスした。 また、サントリーは昨年、現地の品・飲料企業ナラングループ傘下の企業の株式の51%を取得し、合弁事業を開始した。その一方、2009年にインドに進出したユニ・チャームは、100%独資法人として事業立ち上げを行っている。 独資でインド展開に踏み出すべきなのか、それとも現地のパートナーなどと合弁でインド事業を展開すべきなのか。ここは議論が大いに分かれるところだ。そして、進出のフェーズによっても考え方は変わる。

    単独かパートナーか、それが問題だ:日経ビジネスオンライン
  • 延べ1万2000人が開発会議に参加した“SNSビール”:日経ビジネスオンライン

    中村 勇介 日経デジタルマーケティング編集記者 日経ネットマーケティングの編集を経て、2011年2月から日経デジタルマーケティング編集部に在籍。デジタルマーケティング業界の進化のスピードの速さに追われながらも、時流に沿った企画を考えている。 この著者の記事を見る

    延べ1万2000人が開発会議に参加した“SNSビール”:日経ビジネスオンライン
  • 日本企業にはイノベーション以前に問題がある:日経ビジネスオンライン

    今回から3回にわたって、研究開発のグローバル化について考えていきます。 世界の国々に比べて、日国内からはイノベーションが起きにくくなっているという問題意識を持つ日企業が増えています。この課題を解決するため、海外の研究開発機関との間で密接な連携を模索したり、自ら海外に研究開発のための拠点を設け、研究開発のグローバル化を進めるといった取り組みを検討する企業が多くなってきました。 そこでこうした研究開発のグローバル化に必要なことや、どのような考えで臨むべきなのか、などについて考えていきたいと思います。 単一の価値観では難しいオープン・イノベーション 研究開発のグローバル化に触れる際に、ほぼ必ず議論になるテーマがあります。オープン・イノベーションについてです。自分たちが持つ技術だけでなく、外部の企業や機関が持つ技術やアイデアを組み合わせて、革新的な技術や製品、サービス、ビジネスモデルを生み出す

    日本企業にはイノベーション以前に問題がある:日経ビジネスオンライン
  • 「理容業」統計が示唆するアベノミクスの限界:日経ビジネスオンライン

    1994年の春に今の住所に引っ越してきてから、もう20年近く通い続けている理髪店がある(筆者は古い世代に属するので、最近の若者らのように美容院ではなく、理髪店に行っている)。仕事柄、慢性的に睡眠不足の筆者には、顔や肩のマッサージもある癒しの時間なので、思わず眠り込んでしまうこともある。そうでないときは、顔なじみの店主や従業員とよもやま話をすることが多い。 そんな時に気づかされるのは、「その道のプロは、目の付けどころが一般の人とは違う」ということだ。その理髪店のご主人は、首相時代の小泉純一郎氏をテレビ映像で見た際、たまたまクローズアップされた手が実に入念に手入れされているのに感心したという。 前首相の野田佳彦氏に対しては、首相になってもそれ以前と同じように料金1,000円の格安カット店に行ったことに、このご主人は真剣に怒っていた(理容業者の組合が気で抗議したようで、野田氏はその後、値段の高

    「理容業」統計が示唆するアベノミクスの限界:日経ビジネスオンライン