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ブックマーク / ameblo.jp/itboy (2)

  • 『CakePHPのデフォルトレイアウト「default.ctp」を読み解く』

    CakePHPに限らず多くのフレームワークは、レイアウトを制御し所定のフォーマットを各画面に適用する機能を持っています。 ちょっとしたデザイン変更をしたい場合やユーザーの設定によりテーマを切り替えさせたいといった場合、レイアウトの機能をうまく使いこなせればかなり効率化でき便利に使えます。 CakePHPのレイアウト機能でどのようなことができるのかは、デフォルトで用意されているレイアウトファイルを見てみると大体のことがわかってきます(ここでは、バージョン2.3.1を使っています)。 $cakeDescription = __d('cake_dev', 'CakePHP: the rapid development php framework'); ?> <!DOCTYPE html> <html> <head> <?php echo $this->Html->charset(); ?> <t

    『CakePHPのデフォルトレイアウト「default.ctp」を読み解く』
  • 『CakePHPの共通のライブラリの作り方』

    開発が進んでいくと様々な機能ができてくるわけですが、中には似通ったモジュールが出来上がってきたりするので共通化していきたいという考えになってきます。 CakePHPでも、そのような共通のライブラリを作ることができます(前回同様、環境はCakePHP2系を前提としています)。 コントローラーから呼び出す共通ライブラリはコンポーネントと呼ばれ、様々なアクションやコントローラーファイルから利用することができます。 コンポーネントの配置場所は、Controllerディレクトリ内にあるComponentディレクトリです。 $ ls Controller/ AppController.php Component HogeController.php PagesController.php この中に、共通コンポーネント用のファイル、CommonComponent.phpを作ってみます。 <?php cl

    『CakePHPの共通のライブラリの作り方』
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