タグ

C言語に関するtaiti0826のブックマーク (4)

  • ExcelのVBAからC言語のDLLを使う - 石樂庵

    今日はExcelVBAからC言語の関数を利用する方法について記述します.いくつかの条件をクリアすればExcelはネイティブコードのDLLを比較的簡単に利用可能であるため,以下の方針を取ります. 既存のC言語の関数をDLL化してVBAから呼び出す DLLの関数エクスポートはモジュール定義ファイル(.defファイルで行う) 数値の配列を高速に処理することを目的とする この方針によってDLL化を意識せずに記述したC言語のコードをExcelVBAから利用可能となります.なお,著者がVBAに手を出したのは諸般の事情から大量のCSVファイルの処理が必要となったためです.記事としたのは,今回著者がDLLの呼び出しを行うに当たって(著者の欲しい)情報がまとまったページがあまりないと感じたためです.今回利用した環境は以下のものです. Windows XP SP3 (32bit) Excel 2007 S

    ExcelのVBAからC言語のDLLを使う - 石樂庵
  • VC++「DLL作成/呼出方法」メモ(Hishidama's VC++Memo "DLL")

    DLL作成方法・呼出方法 DLLの作成方法。(VC++4.0と6.0は、内容は同じ) MFC DLLの作成方法 SDK DLLの作成方法 DLLの呼出方法(暗黙的・静的リンク) DLLの呼出方法(明示的・動的リンク) [2006-08-22] DLLの補足(暗黙的リンクと明示的リンクの使い分け等) [/2007-09-28] DLLの呼出方法(VBA) [2006-08-22] .NETクラスライブラリの作成方法 [2006-07-28] .NETでの旧形式DLLの作成方法 [2006-07-28] (VC++4.0 MFC)プロジェクトの作成 メニューバーの「ファイル(F)」→「新規作成(N)」で「新規作成」ダイアログを開く。 「作成するファイルの種類(N)」で「プロジェクトワークスペース」を選んでOKボタンを押す。 「タイプ(T)」に「MFC AppWizard (dll)」を選ぶ。あ

  • ネットワークプログラミング

    ネットワークプログラミング この演習では、UNIXソケットを使用したネットワークプログラミングの作成方法について、実際にプログラムを作成しながら学習します。 ソケットというのは、コンピュータのネットワーク上のアドレスであるIPアドレスと、そのIPアドレスにおける補助アドレスであるポート番号の組合せの事です。そして、通信プログラムから見ると、このソケットはプログラムと外のネットワークとをつなぐ端点となります。 通信プログラムは、このソケットに対するデータのやりとりを記述することで完成します。 この演習では、ソケットプログラミングに必要な基的な概要と基礎を学び、その後実際に幾つかのソケットプログラムを作成します。 演習を受講するにあたり、プログラミングはC言語とUNIXソケットインタフェースを使用するため、LinuxMacOSといったUNIX系の開発環境が必要です。 また、 C言

  • コンピューター:C言語講座:アドレスとポインタについて

    コンピューター:C言語講座:アドレスとポインタについて アドレスとポインタについて C言語の初心者が必ず躓くのがアドレスとポインタでしょう。アドレスとポインタは実は難しいわけではなく、どちらかというとC言語の文法に対して頭が適応するのに時間がかかるということではないかと思っています。 C言語は比較的スマートな表記が特徴で、ソースをざっと見ても'$'などのような暗号のような文字が少なく、小文字ですっきりしています。そんな中、アドレスの'&'やポインタの'*'や、構造体ポインタのメンバアクセスの"->"はちょっと近寄りがたい印象があるのかもしれません。さらにポインタのポインタで"**"のような記述が出てきたり、関数のポインタで"int (*func)();"というような記述が出てくるとますます拒否反応が出るのでしょう。さらにアドレスとポインタがいっしょに登場するので両方とも分からなくて逃げ出し

  • 1