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  • 【西田宗千佳連載】「タッチ」で別れるマイクロソフトとAppleの進む道 | GetNavi web ゲットナビ

    「週刊GetNavi」Vol.49-1 マイクロソフトはタッチ+ペンで2in1市場を牽引 「Appleの進化は小さかった。年末商戦で消費者は我々の製品を選ぶと思う」 米マイクロソフトの副社長であるブライアン・ホール氏は、11月に来日した際、記者にそう宣言した。 理由は、同社が、積極的に「新しいUIデバイス」を持つ機器を市場に投入しているからだ。Appleが新しいMacBook Proを発表した10月27日の前日には、タッチ対応のデスクトップPC・Surface Studioを発表している。 Surface Studioは、28インチ・4500×3000ドットの超高精細大画面一体型PC。従来のSurface同様、タッチ+ペンが使える。クリエイターがイラストや映像、3Dデータを作るには最適な製品と言える。タッチ+ペンで使う「2in1」市場をリードしているのはマイクロソフトであるのは間違いなく、

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  • 【西田宗千佳連載】「価格競争」から逃げるAppleとマイクロソフト | GetNavi web ゲットナビ

    「週刊GetNavi」Vol.49-2 ↑Surface Pro 4 Appleとマイクロソフトの作るPCは、OSも違えば、そのうえでのタッチやペンの扱いも違う。 しかし、マイクロソフトは明確に「Apple」を仮想敵としており、Surfaceをアピールする際には必ず、MacBookMacBook Proを引き合いに出す。キーボードやボディの作り込みについて説明する際には、丹念で凝った部分のアプローチについて、たっぷりと時間を取る。その過程では、Apple製品へのリスペクトを語ることも忘れない。 米マイクロソフトで、Surfaceなど「マイクロソフトブランド」デバイス事業担当の副社長であるブライアン・ホール氏は、凝った作りのPCを狙う理由を、次のように語っている。 「持っている人が誇りを感じられるような製品にするためです。そうすることで、はじめて製品のブランドは生まれるのです。Apple

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