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copyrightに関するtaiy0624のブックマーク (3)

  • Copy & Copyright Diary - 日本文化は、なぜブームで終わるのか。

    著作権問題を考える創作者団体協議会の意見広告が昨日の朝日新聞に掲載されました。 他の新聞にも掲載されているかもしれません。 その広告の見出しは「日文化は、なぜブームで終わるのか。」です。 地の文章では明記していませんが、著作権保護期間延長の意見広告ですので、著作権問題を考える創作者団体協議会は著作権保護期間が著作者の没後50年だから日文化はブームで終わるのだ、と考えているのでしょう。 著作権保護期間を著作者の没後70年に延長したら、日文化はブームで終わらないのでしょうか? それは、考えが甘いと思います。 夏目房之介氏の著書「マンガ 世界 戦略」では、このままでは日のマンガ文化もカモネギ化してしまうと、警鐘を鳴らしていて、そうならないための具体的な提言もなされています。 しかし、その中に著作権保護期間の延長はありません。 マンガ 世界戦略―カモネギ化するマンガ産業 作者: 夏目房之介

    Copy & Copyright Diary - 日本文化は、なぜブームで終わるのか。
  • Apple Inc. Q1 2013 Unaudited Summary Data

    Driver’s licenses and state IDs in Apple Wallet are coming soon to California

    Apple Inc. Q1 2013 Unaudited Summary Data
  • 私的録音録画補償金:「そもそも論」vs 〆切 - 万来堂日記3rd(仮)

    私的録音録画小委員会、見直し議論は「補償の必要がある」ことが前提? 補償制度の必要性について検討した前回の会合では、私的複製によって権利者などが受ける損失の有無について意見が対立。「議論が入口で終わっている」という声が多かったことから、今回の会合では「議論のたたき台」として、仮に補償の必要性があるとした場合の資料が提出され、議論が進められた。 小委員会で「そもそも論」が多く出るということは、言い換えると、委員から補償金の必要性や存在意義について疑問が出されているということだ。 それなのに、補償金の存続した場合の資料を提出し議論を進めていこうとするんだから、無茶ってもんである。 議論が入り口で終わっていることが不満であるのなら、入り口から奥に入っていこうとするのが普通のやり方というもので、この場合それは、市場や私的複製の状況を再調査、再検討して、権利者に当に損害が出ているかをはっきりさせる

    私的録音録画補償金:「そもそも論」vs 〆切 - 万来堂日記3rd(仮)
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