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2010年2月5日のブックマーク (3件)

  • コーラを垂らせばラジコンが動く!? バイオ電池の秘める可能性(1) | WIRED VISION

    コーラを垂らせばラジコンが動く!? バイオ電池の秘める可能性(1) 2010年1月28日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) ソニーが次世代の燃料電池として開発している「バイオ電池」は、ぶどう糖で動作する燃料電池だ。ぶどう糖を含んでいるコーラを電池に垂らすだけで発電し、濃度などを調整したぶどう糖水溶液を使うとラジコンやウォークマンが動かせる。このバイオ電池は、情報機器や医療機器のあり方を根的に変えてしまう可能性があるのだという。同社先端マテリアル研究所の戸木田裕一氏と、酒井秀樹氏に詳細をうかがった。 タカラトミーと試作した、手のひらサイズのラジコンカー。 糖分のパワーでラジコンカーが走る ──ぶどう糖を燃料にして発電する「バイオ電池」を開発されているそうですね。 酒井:実際にバイオ電池から電気を取り出す様子をお見せしましょう。ここに電池で動く小さなプロペラがあ

    taiyaki_tomato
    taiyaki_tomato 2010/02/05
    ロボットもご飯を食べるようになるんだねぇ
  • NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 タブレット機、1888年から未来まで:画像ギャラリー NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) 2010年2月 5日 Chuck Squatriglia Photo and video: General Motors 米General Motors(GM)社は、NASAと協力してロボットを開発している。「工場や宇宙で、人間と共に労働できるロボット」を作るという契約に基づくものだ。ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターで3年間にわたって共同開発が行なわれている。 9キログラムのバーベルを振り回すことができ、ホンダのAsimoを一歩進めようとしているようだ。 このロボットは『Robonaut 2』(R2)と呼ばれている。オリジナルのRobonautや、他のヒューマノイド型よりも高速で器用なようだ。 WIRED NEWS 原文(English)

    taiyaki_tomato
    taiyaki_tomato 2010/02/05
    指が動くのはいいなぁ。器用だし。
  • 目指せ「究極のタイピング」、指の動きのムダを減らすヒント

    コンピューターを扱うすべての人にとって、切っても切れない関係にあるのが「タイピング」。最近ではGUIによって、できるだけタイプ量が減るように工夫されていますが、やはり最後はタイプ速度が物を言うことは少なくありません。 それでは、さらにタイピング速度を上げるにはどうすればいいのか?タイピング中の指の動きを分析することで、指の動きの効率を上げるためのヒントが見えてきました。 詳細は以下。 Kung Fu Typing << Weather Sealed 調査ではブラウン大学コーパスと少量のHTMLを混ぜたテキストを利用。以下6つのタイピング方式でこのテキストをタイプした時の指の動きをシミュレートし、図にするとこうなりました。線の太さがキー間の動きの多さを表し、青いほうから赤いほうへより多くジャンプしていることを表します。 これが「一指タイピング」方式。片手の人差し指でShiftキー以外のすべ

    目指せ「究極のタイピング」、指の動きのムダを減らすヒント
    taiyaki_tomato
    taiyaki_tomato 2010/02/05
    てか配列変えたら? 親指シフトも是非!