google earthにて南アフリカを探索していた人が見つけたという鮮明すぎるUFO画像。絵に描いたように円盤型で、絵に描いたように銀色なので、この中には絵に描いたような宇宙人グレイが乗っているに違いないんだ。
![グーグルの罠?Google earthに映り込んでいた鮮明すぎる円盤型UFO(南アフリカ) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4e785c353b34209080e1df0da5e9532c1c74f88f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F6%2F3%2F63d8af57.jpg)
彗星? 火の玉? 中国浙江省杭州市の上空を水曜(7日)午後9時ごろ謎の飛行物体が通過し、空港が一時閉鎖となる騒ぎがありました。 問題の物体は不気味な白い光とともに現れ、大勢の市民が見守る中、煌々と燃えるように尾を引きながら飛んでいったのだとか。バス運転手のYuさんは「急に西の方角に超速で飛んでったよ、まるで何かに追われているように」とデイリーメールに話してます。 これを受け、地元の杭州蕭山国際空港では到着便多数を最寄りの空港に迂回させる措置を講じ、出発便にも3~4時間の遅れ。 宇宙人と断定はできないけど、正体は依然不明のまま、市民からは「飛行機に太陽の光が反射した」、「軍事演習」、「米国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)のデブリ」など諸説出てます。中国政府の正式発表はまだですが、「政府は正体掴んでるんだけど軍絡みなので公表を控えている」という匿名情報筋の話も。 一体なんなんでしょうね? クロ
6月30日夜、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の上空で、謎の飛行物体が市民たちによって目撃され、ネットでも多くの注目を集めている。中国網日本語版(チャイナネット)が伝えた。 市民の李峻さんは、「未確認飛行物体」の撮影に成功。李峻さんは、「高速道路を運転中、後方に扇形の白光を放った1機の円形の飛行物体が空に短時間現れたのを見た」と話す。 新疆天文学会の宋華剛事務総長によると、この物体は未確認飛行物体()ではなく、6月30日に米国が打ち上げた大陸間弾道ミサイルで、新疆の一部地区では宇宙を飛行するミサイルを肉眼で確認できたという。写真は東の空に向かって飛行する円形の飛行物体。後方に長い扇形の白光を放っている。(編集担当:米原裕子) ■最新記事
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