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テレビに関するtaiyousunsunのブックマーク (2)

  • 中居正広がベッキーの本音引き出した超話術

    TBSテレビ系で5月13日(金)夜に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が、いまだ話題を集めています。 その大半は、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの不倫騒動で、芸能活動を休業していたベッキーさんに関するものですが、チラホラ見かけるのが、相手役を務めたSMAP・中居正広さんを絶賛する声。一般人から、タレント仲間、コミュニケーションの専門家まで、さまざまな立場の人々が中居さんをほめたたえています。 私が番組を見て感じたのは、2人の会話が「中居さん=上司、ベッキーさん=部下、という一般企業の構図に当てはまる」ということ。ここでは、プロのインタビュアーであり、コミュニケーションに関する著書を5冊持つという立場から、中居さんのどこが優れていたのか? みなさんがどのようにマネをすればいいのか? などを解説していきます。 冒頭のダジャレと厚い信頼感 以下、2人の会話を“ほぼ完全再現”しな

    中居正広がベッキーの本音引き出した超話術
  • 日本が求める「テレビ的リアクション」 演出方法に見る国際共同制作の難しさ 平和を表現したカンボジアらしさをどう演出する?〜それでもテレビは放送される(9) | JBpress (ジェイビープレス)

    タイ・NBT(タイ国営放送局)での「ABUデジスタ・ティーンズ」の番収録まであとわずか、というタイミングで、番組のとりまとめをしているNHKからスタジオ収録の構成に関する相談が入った。 今回、「Future(未来)」という共通コンセプトでアジア7カ国の代表が創った作品をスタジオで披露し、その撮影の裏話などを聞きながらスタジオ展開させ、各部門の優秀賞を発表するというのが収録のおおまかな内容である。 スタジオ演出の変更でNHKが望んだこと そもそも10月に東京で開かれたプロデューサー会議で、カンボジア代表チームの登場シーンでは、コマ撮り作品の中に登場する粘土で作ったキャラクターや背景をスタジオに持ちこみ、創作の工夫などをその場で語ってもらうことになっていたそうなのだ。 ところが、カンボジア代表チームに聞いてみたら、紙粘土で作ったキャラクターは乾いてボロボロになってしまい、創作が終わった今とな

    日本が求める「テレビ的リアクション」 演出方法に見る国際共同制作の難しさ 平和を表現したカンボジアらしさをどう演出する?〜それでもテレビは放送される(9) | JBpress (ジェイビープレス)
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