キャンペーンは数多くあれど、最近のIntelのキャンペーンには「こ、これは!」というものが多い気がします。そんなわけで今回はIntelのキャンペーンについて、3つほど紹介したいと思います。 ①The Chase かなり有名なので、すでに見た方も多いと思いますが、このクールな感じがたまりませんね。ちなみにあまり知られていませんが、Facebookページ上のゲームアプリとしても遊べるよ...続きを見る
キャンペーンは数多くあれど、最近のIntelのキャンペーンには「こ、これは!」というものが多い気がします。そんなわけで今回はIntelのキャンペーンについて、3つほど紹介したいと思います。 ①The Chase かなり有名なので、すでに見た方も多いと思いますが、このクールな感じがたまりませんね。ちなみにあまり知られていませんが、Facebookページ上のゲームアプリとしても遊べるよ...続きを見る
オンラインの翻訳ツールを使ったことがある方は多いかと思います。 ガツガツっと英語のサイトなんかを訳してくれるのは、まだなんとなくいいとしても、自分で書いた文章を英語に訳させると、正直、「うーん、使えねぇー、これ」という結論に至った方も多いのでは? 機械翻訳というのは、語彙力は大学教授並み(あるいはそれ以上)なものも多々あるのですが、文章の理解力に関してはかなりKYです。人間で言うと5歳児くらいではないかと思います(2009年9月現在)。 英語は、割と機械でも翻訳しやすい構造をした言語ですが、日本語は構造が難解な上、文脈に依存する言語です。なので、翻訳ツールをうまく活用するには、この5歳児並みの理解力を持った機械に分かってもらえる日本語を書いてあげる必要があるわけです。 それを踏まえた上で、オンライン翻訳ツールとうまく付き合っていく方法をいくつかご紹介。 1. センテンスは短く。 原文が長く
写真 greeblie 「参戦!」とか書いてますが、実は僕が知らなかっただけです。すみません。ぺこぺこ。『中上級のにほんご』で有名な青山美佳さんにツイッターで教えていただきました。 何かと言うと、ブラウザに組み込んでしまって、日本語学習者が日本語の記事を読むときに簡単に辞書が引けるようにするためのツールです。この手のツールについては、今まで以下に紹介してきました。 むらログ: すげぇ! Google Dictionaryが和英に対応してる! http://mongolia.seesaa.net/article/189734488.html お読みいただければ分かるかと思いますが、日本語の単語をダブルクリックすると、その英訳が表示されるのです。これはGoogleのChromeというブラウザでしか使えませんが、語彙の数が圧倒的に多いのが特徴です。 で、さっき気がついたんですが、今までは日本人が
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