一定期間更新がないため広告を表示しています
退屈なのは世の中か、自分か―――。 6月、ゴシック調の力強いフォントで書かれた挑戦的で挑発的ですらあるポスターが、渋谷や六本木など、都内の駅をジャックした。このコピーを見て思わずドキッとした方も少なくないのではないだろうか? ポスターをよく見ると、コピーに比して、小さく写るカメラの写真と、「new angle, new day」の文字。――"カメラを持ち歩き、気軽に撮影を楽しむことで、視点を変えよう"というメッセージが込められた「new angle, new day プロジェクト」――。仕掛け人はリコーだ。 「GR DIGITAL」に代表される、機能美に優れるコンパクトデジタルカメラを世に送り出しつづけるリコー。ラインナップには、日々携帯したくなるコンパクトなボディとデザイン、出会った驚きや感動をそのまま瞬時に写真に残してくれる一眼レフカメラにも劣らない描写力を有するカメラが並ぶ。 そのよ
5年間にわたり、POD(プリントオンデマンド)によるカレンダー製作のアートディレクションを担当。使用可能な紙の多様性と高品位な特色を誇るRICOHのレーザープリンタを用いたトライアルなカレンダー製作を行なった。画像は2018年のもの。 ホワイト・クリア・蛍光イエロー・蛍光ピンクと黒の組み合わせでプリンタのクオリティを追求。用紙はスマートかつ豊かにトナーがのるプライクの白と黒。奇数月偶数月をセットにした月名をネガポジの関係にし、蛍光色の掛け合わせでできた色をアクセントととした。 PODならではの「特色の楽しみ」と「豊かな色彩」には大きな可能性がある。これからもこれらをうまく使いながら、魅力的なデザインを創っていきたいと考えている。 小島利之(アートディレクター、グラフィックデザイナー) 東京都出身。田中一光デザイン室、廣村デザイン事務所を経て独立。VI、ブランディング、展示デザイン、パッケー
2011年02月22日14:20 フリーのフォントで最強は何よ Tweet 1: ケズリス(中部地方):2011/02/20(日) 17:14:38.72 ID:NsTw1bOu0 膨大な異体字を含む漢字約8万字を収録したフリーのTrueTypeフォント「Tフォント」 明朝体・ゴシック体・楷書体の漢字を各78,675字収録 http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20110218_427596.html 「Tフォント」2011-01版 「Tフォント」は、膨大な異体字を含む78,675字を収録した 明朝体・ゴシック体・楷書体のTrueTypeフォント。 Windowsなどに対応するフリーソフトで、現在国産OS開発プロジェクト “TRONプロジェクト”のうち、文字コード の管理および普及促進を行う機関“TRON文字収録センター”の Webサイ
「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・ アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ本番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く