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productとessayに関するtaizan1000のブックマーク (4)

  • 恋する家電(20) 正統な進化をつづけるデジタルカメラ、「RICOH」デザインの秘密

    退屈なのは世の中か、自分か―――。 6月、ゴシック調の力強いフォントで書かれた挑戦的で挑発的ですらあるポスターが、渋谷や六木など、都内の駅をジャックした。このコピーを見て思わずドキッとした方も少なくないのではないだろうか? ポスターをよく見ると、コピーに比して、小さく写るカメラの写真と、「new angle, new day」の文字。――"カメラを持ち歩き、気軽に撮影を楽しむことで、視点を変えよう"というメッセージが込められた「new angle, new day プロジェクト」――。仕掛け人はリコーだ。 「GR DIGITAL」に代表される、機能美に優れるコンパクトデジタルカメラを世に送り出しつづけるリコー。ラインナップには、日々携帯したくなるコンパクトなボディとデザイン、出会った驚きや感動をそのまま瞬時に写真に残してくれる一眼レフカメラにも劣らない描写力を有するカメラが並ぶ。 そのよ

    恋する家電(20) 正統な進化をつづけるデジタルカメラ、「RICOH」デザインの秘密
  • 株式会社RICOH PODプロジェクト - 注目のデザイナー - デザイン情報サイト[JDN]

    5年間にわたり、POD(プリントオンデマンド)によるカレンダー製作のアートディレクションを担当。使用可能な紙の多様性と高品位な特色を誇るRICOHのレーザープリンタを用いたトライアルなカレンダー製作を行なった。画像は2018年のもの。 ホワイト・クリア・蛍光イエロー・蛍光ピンクと黒の組み合わせでプリンタのクオリティを追求。用紙はスマートかつ豊かにトナーがのるプライクの白と黒。奇数月偶数月をセットにした月名をネガポジの関係にし、蛍光色の掛け合わせでできた色をアクセントととした。 PODならではの「特色の楽しみ」と「豊かな色彩」には大きな可能性がある。これからもこれらをうまく使いながら、魅力的なデザインを創っていきたいと考えている。 小島利之(アートディレクター、グラフィックデザイナー) 東京都出身。田中一光デザイン室、廣村デザイン事務所を経て独立。VI、ブランディング、展示デザイン、パッケー

  • 「INFOBAR」と出会ってデザイナーになった――坪井氏が語る「LIGHT POOL」

    LIGHT POOLはケータイという“現象”をイメージした 坪井氏は、今回LIGHT POOLをデザインするに当たって、携帯電話そのものをデザインするというよりは、ケータイという現象や風景をイメージして提案をしたという。 「風景や現象というのは、そのもの単体で成立しているわけではありません。例えば夕焼けという現象は、太陽が大気中にある埃やチリ、水蒸気などさまざまな環境を巻き込んで作り出されたものです。ケータイも同じように、ケータイの背後に取り巻いている空気感やにおい、光や音など、ケータイそのものが辺り一帯の要素とさまざまな折り合いを付けてケータイの輪郭を成している、と考えてデザインをしました」(坪井氏) この“現象”を表現するために取り入れたのが、これまでのケータイにはなかった「トラス構造」だ。建築物の外観でいうと柱と窓のように見える三角形のフレームと開口部がきれいに並ぶ大胆な構造は、強度

    「INFOBAR」と出会ってデザイナーになった――坪井氏が語る「LIGHT POOL」
  • 有機的デザインは増えるか? - 木全賢のデザイン相談室

    デザインコンサルタント木全賢(きまたけん)のブログ 中小企業のデザインのお悩み、なんでもご相談ください!! <GKダイナミックス「機械仕掛けのイヴ」> ◆有機的なデザインはこれから増えるのか? 276:【デザインのコツ・デザインのツボ 100連発!】第76発 デザインワーク こんにちは! 「工業デザイン相談室」の木全(キマタ)です。一般の方に向けて工業デザインのエッセンスについて書いたり、デザイナーとの付合い方などについて書いています。御相談がありましたら、コメントをくださいね。コメントによるご質問には基的に無料でお答えいたします。 木全の自己紹介 ★「工業デザイナー応援ブログ」★ 新書「デザインにひそむ<美しさ>の法則」(第2版)好評発売中 「売れる商品デザインの法則」(第2版)好評発売中 記事の目次 デザイン相談室の目次    デザインの考え方と運用について デザインのコツ・ツボの目

    有機的デザインは増えるか? - 木全賢のデザイン相談室
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