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2016年4月11日のブックマーク (4件)

  • BOT界隈の動きについてまとめてみた - Qiita

    最近BOTあたりの技術が騒がしいです。Linebot とか facebook Bot Storeとか。 エンジニアからしてみたら、一体何十年前の話だよ、って感じですが、確かに概念は同じかもしれませんが、役割や必要な技術が異なっているようにも見えます。 エントリでは、 BOTとはなにか なぜ最近BOTが流行っているのか BOT実装の種類 BOTの構成要素 の整理が自分なりにできればと思います。 反論ご意見あればコメントへお願いします。 BOTとはなにか BOTとは"Robot"の略で、「人の介在なしに、何かを命令すると、その命令を遂行してくれるもの」という概念のことです。 それだけです。 よく「自動化」や「chatops」などの話をすると、一緒にBOTの話が出てきますが、それは当然のことといえます。なぜならBOTの有効な適用先として上記の者があるからです。 また、"hubot"などの話が出

    BOT界隈の動きについてまとめてみた - Qiita
  • LINE Botは2016年のiモードだ。FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    LINE Botは2016年のiモードだ。要するに開発費が異常に安くて、工夫すればお金を取れるコンテンツを作れる。FBもBotストアを出すらしい。 「開発費が安くて、大企業がストアを出して、プラットフォームを問わない。」、そう、完全にやばい。他のバズワードと違いカネになる布石が揃ってる。 チャット系botはすごい。革命だ。 たとえば、三河屋Botを作ったとしよう。そうすると上記のような画像になる。この画像で、なにがスゴイかわからない人は、ネット業界に向いてない。 今までのECサイトと違いbotが勝手に注文を取りに行きます。 今までのECサイトと違いフリーワードで注文をできます。 今までのECサイトと違いidパスワードやメールアドレスの認証がいらない。話しかけた時点でユーザー認証している。 今までのECサイトと違いurlもアプリもいりません。 今までのECサイトと違い誰でも使えるインターフェ

    LINE Botは2016年のiモードだ。FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 変更履歴を持つテーブルの設計 - Qiita

    ある日のできごと 少し前、「ブログの記事のようなものを、履歴を残しつつ編集できるようにするにはどのようなテーブル設計が良いか?」と尋ねられたことがありました. その時, まず思いついた(というか見聞きしたことがある方法)のは以下の様な2通りの方法だった. 記事テーブルにバージョン番号を持たせる方法 記事テーブルとは別に, だいたい同じ構造の履歴テーブルを持つ方法 こられの手法のメリット・デメリットについて, すこし考えていきたいと思います. その1 記事テーブルにバージョン番号を持たせる方法 概要 この方法では, 記事テーブルは一つだけ用意し, 更新される度に新しいレコードを追加していきます. 主キーはidとなるが, これはサロゲートキーで, 当の主キーは「記事グループid + verison」の複合主キーとなっています. 記事の最終更新日時は, 最新Versionのレコードのinser

    変更履歴を持つテーブルの設計 - Qiita
  • パイプラインベースのCI/CDツール Concourse CI入門 - BLOG.IK.AM

    パイプラインベースのCI/CDツール Concourse CI入門 - BLOG.IK.AM