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DBとdesignに関するtajima0111185のブックマーク (2)

  • 変更履歴を持つテーブルの設計 - Qiita

    ある日のできごと 少し前、「ブログの記事のようなものを、履歴を残しつつ編集できるようにするにはどのようなテーブル設計が良いか?」と尋ねられたことがありました. その時, まず思いついた(というか見聞きしたことがある方法)のは以下の様な2通りの方法だった. 記事テーブルにバージョン番号を持たせる方法 記事テーブルとは別に, だいたい同じ構造の履歴テーブルを持つ方法 こられの手法のメリット・デメリットについて, すこし考えていきたいと思います. その1 記事テーブルにバージョン番号を持たせる方法 概要 この方法では, 記事テーブルは一つだけ用意し, 更新される度に新しいレコードを追加していきます. 主キーはidとなるが, これはサロゲートキーで, 当の主キーは「記事グループid + verison」の複合主キーとなっています. 記事の最終更新日時は, 最新Versionのレコードのinser

    変更履歴を持つテーブルの設計 - Qiita
  • 主キーはインデックスではない - 設計者の発言

    仕事柄、奇妙なDB構造を目にすることが多い。どういう発想からそんな設計がされるのかを理解したいと思っていたのだが、モデラー仲間の秋里さんが先日うまい指摘をした。「主キーをインデックスみたいなものと勘違いしているからではないでしょうか」。インデックス(キー)というのは、レコードの並び順を規定するキーのことだ。 たしかに思い当たる節がある。「こんな順にレコードが並んでいれば処理上都合がよさそうだ」という考えで主キーが設定される。さらに主キーはユニーク制約でもあるので、重複が起こらないように「多め」に項目を突っ込んでおく。つまり「ユニーク制約をともなう代表的インデックス」程度に主キーが理解された結果として、グダグダなDB構造が出来上がるのではないか。 じっさい、昔こんなことがあった。{a,b,c,d}の複合主キーをもつテーブルXがある。ところが、別のテーブルYからテーブルXの特定レコードにアクセ

    主キーはインデックスではない - 設計者の発言
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