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SSLとhttpに関するtajima_tasoのブックマーク (3)

  • Name-based Virtual Host Support - Apache HTTP Server Version 2.2

    Name-based vs. IP-based Virtual Hosts IP-based virtual hosts use the IP address of the connection to determine the correct virtual host to serve. Therefore you need to have a separate IP address for each host. With name-based virtual hosting, the server relies on the client to report the hostname as part of the HTTP headers. Using this technique, many different hosts can share the same IP address.

  • Apache2.2 の SSL - volatile memory

    Apache を 2.0 系列から 2.2 系列へ移行した。デフォルトの http.conf が機能別に分割されて、SSL 関連は httpd-ssl.conf で設定されるようになっている。以前の形式でも一部を修正すれば動くのだが、今後のメンテナンスを考慮して、新しい分割された記述に合わせるようにした。 デフォルトの http.conf では SSL 関連の設定を行う httpd-ssl.conf がコメントアウトされているので、コメントを外して有効にする。 # Secure (SSL/TLS) connections Include etc/httpd/httpd-ssl.conf http-ssl.conf で、サーバ証明書を SSLCertificate に、鍵を SSLCeritificateKeyFile に設定する。証明書の認証局が中間認証局であったりオレオレ認証局である場

  • なぜあなたがウェブサイトをHTTPS化するとサイトが遅くなってユーザーが逃げていくのか - 射撃しつつ前転 改

    完全に釣りタイトルですけど中身は真面目に書くよ。 近年、ウェブサイトのHTTPS化が流行のようになっている。私の知る限り、Googleの各種サービスやTwitter、Facebookなどが完全にHTTPSで通信を行うようになっている。HTTPS、つまりSSLによる通信の暗号化によって、ユーザにこれまでよりも安全なウェブサイトを提供できる。 しかし、あなたが作っているサイトをふと思いつきでHTTPS化してしまうと、たぶん、これまでよりもサイトが遅くなる。ここでは、HTTPSで通信する場合の問題を解説する。 なぜ遅くなるのか HTTPで通信する場合、クライアントがサーバへと接続するためにはTCP/IPの3ウェイハンドシェイクという手順が必要になる。めんどくさいのでここでは詳しくは説明しないが、要するにクライアントがリクエストを投げる前にパケットを1往復させないといけないのである。パケットの往復

    なぜあなたがウェブサイトをHTTPS化するとサイトが遅くなってユーザーが逃げていくのか - 射撃しつつ前転 改
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