あとで読むに関するtajimak2-isaoのブックマーク (4)

  • なければ作る!の精神を持つアプリケーションエンジニア

    こんにちは! Colorkrewで働き始めて5年目になるアプリケーションエンジニアの福原です! 普段は決済代行の基幹システムの保守・運用・開発を担当するとともにコミュニケーション型目標達成サービス「Goalous(ゴーラス)」の開発に携わっています。 今日は僕がColorkrewにいて一番成功を感じた時の話をしたいと思います。 きっと誰もが抱える課題 過去に参加したプロジェクトでは毎週の定例ミーティングがありました。 なかなか困難なプロジェクトだったこともあり、週次の定例なのに3,4時間におよぶことがザラにありました。 一年計画のプロジェクトでしたので定例の回数も多く、毎週のようにこんな時間をかけていてはチリツモでとんでもない損失です。 きっとこんな話はどこにでもある悩みですよね。 問題点としては 話す必要のないことまで話している 説明の段取りが悪い あたりでしょうか。 当然これらの対策は

    なければ作る!の精神を持つアプリケーションエンジニア
  • ハイブリッドワークにおけるオンボードのコツ | Goalous Blog

    こんにちは。 Sales & Marketing Projectの小島です。 今春に社会に出た新入社員の皆さんは、そろそろ会社や仕事にも慣れ始めた頃ですね。私も3月に中途で入社し、一日も早く戦力となるべく奮闘してきました。 今回は以下をテーマに、中途入社者の目線で歩みを振り返ってみます。 ①オンボーディング ②組織に馴染む ③自分自身の存在を示す リモート主体でのオンボードはメンタルに刺さる 私は入社翌日からリモートワークが主体でした。 入社したての頃に寄稿したブログでも、リモート主体の働き方におけるオンボードの厳しさには触れましたが、振り返ってみてもその印象は変わりませんでした。 やはり、視界の中で周囲の方々の動きを観察しながら 「ちょっと教えてください」 行えることは、活動当初においては当に重要だと言えます。 特に、新卒であれば同期社員がいるケースもあり、双方で支援しあうことも可能で

  • ちょっと上を行く、SNS型社内コミュニケーションツール Goalous | Goalous Blog

    ちょっと上を行く、SNS型社内コミュニケーションツール Goalous 執筆者 Torigoe Hiroko | 6月 30, 2021 | グローバル, コミュニケーション, 活用事例 | コメント0件 グローバル経営管理の課題 こんにちは!Colorkrewの経営企画、鳥越です。 今日はColorkrewの自社サービスGoalous(ゴーラス)について、経営企画・財務経理の目線でお話したいと思います。 といっても、入社間もない身なので、「前職の時にGoalousがあったら良かったのに」という切り口から、「多拠点展開している会社で使っていたらこんな感じ」をシミュレーションしてみます。 もちろん、海外進出している企業も想定しています。 題に入る前に少し自分の経歴について書くと、Colorkrewに来る前はグローバル展開しているメーカーで会計全般の仕事をしていました。 社の経理部に所属し

  • Mamoru|認証に、美しさと、優しさと、心強さを

    とは? パスワードのみを利用した認証の方法は、 ユーザビリティとセキュリティ、どちらの観点でも破綻しつつあります。 Mamoru PUSHはユーザビリティとセキュリティを両立し、 簡単だけど強い認証を実現したサービスです。 トークンを利用した場合や、人の事前許可がないと認証ができない技術など、 幅広いプッシュ通知認証の独自特許を保有しております。

    Mamoru|認証に、美しさと、優しさと、心強さを
  • 1