2019年7月1日のブックマーク (1件)

  • 『新版 統計学のセンス』は統計学を「使う」人なら必携の書 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ

    新版 統計学のセンス ―デザインする視点・データを見る目― (医学統計学シリーズ1) 作者:丹後 俊郎出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2018/11/05メディア: 単行少し前に広告を見かけてポチってみたのがこちらの。丹後先生の著書というと『ベイジアン統計解析の実際 (医学統計学シリーズ)』をベイジアンモデリングを勉強していた際に愛読していたものですが、その丹後先生のならきっと間違いないだろうと思って読んでみたらやはり大正解でした。 ということで、以下に簡単に書評を並べておきます。なお僕は医学統計分野に関しては殆ど知識のない素人ですので、ところどころ誤読している箇所があるかもしれません。お気付きの点などあれば、是非ご指摘いただければ幸いですm(_ _)m 書の内容 1. randomness――新しい知識の創造 2. 統計学的推測の意味――無作為化の重要性 3. 研究デザイン

    『新版 統計学のセンス』は統計学を「使う」人なら必携の書 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ