さくらVPS Capistrano編 - プログラミングノート
基本設定、開発環境設定に引き続き、今回はCapistranoを導入して自動デプロイできるように設定。unicorn+nginx周りの設定も変更して快適にデプロイできるようになりました。 リモートリポジトリの作成 リモートサーバーにリポジトリを作成します。 今回は全て同じサーバーでやるので、自分のホームディレクトリ直下に作りました。 $ mkdir -p /home/ntaku/git/sample $ cd ~/git/sample $ git --bare init 後からcapistranoでアプリを配置するためのディレクトリも作成しておきます。 # mkdir /var/www プロジェクト作成 ここからはローカルで。 新規プロジェクトを作成して、テスト用のコントローラーを追加します。 $ rails new sample -d mysql $ cd sample $ rails g
続オレオレ capistrano TIPS: db:create をリモートから実行する(再)/メンテナンス画面を出す - Hack like a rolling stone
前回に引き続き capistrano TIPS です。 データベースを初期化する 前回書いたタスクを簡単に利用できるよう、パッケージ化しました。 capistrano-rails-dbinit というパッケージです。 インストール さっくり gem コマンドで入れます。 $ gem install capistrano-rails-dbinit capistrano で使うために config/deploy.rb に書き足します。 require 'capistrano-rails-dbinit' おしまいです。 使ってみる capistrano-rails-dbinit は deploy:db:init というタスクを追加します。 ですので、初回デプロイの際に以下のコマンドを実行するだけです。 $ cap deploy:setup $ vi shared/config/database.
Capistrano and the custom maintenance page · devroom.io
Randuin posted a comment on my previous Lighting fast, zero-downtime deployments with git, capistrano, nginx and Unicorn post asking how I handle database migrations. This is a good question. Database migrations, especially with large datasets, take a long time to run. They also lock your database tables which may cause all kinds of trouble. There’s a quite an easy solution for this, offered to us
cohakim's blog » nginx で capistrano のメンテナンス画面機能を使う
概要 nginx で capistrano のメンテナンス画面機能を使うときのメモ。 メンテナンス画面機能 capistranoにはメンテナンス画面表示機能がデフォルトのタスクとして定義されています。 cap deploy:web:disable このタスクを実行すると、 public/system/maintanance.html というファイルが生成され、これがメンテナンス画面の本文となります。ファイルは生成されましたが、当然このままでは動きません。webサーバにrewriteの設定を追加する必要があります。コマンド実行時に表示されたこれです。 ErrorDocument 503 /system/maintenance.html RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_URI} !.(css|gif|jpg|png)$ RewriteCond %{
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