検索エンジン経由で以前書いた記事を読んでくれる方が結構多いようなのですが、この手の情報にありがちな時間の流れによって情報が古くなってたと言う状態だったので補足として書いておきます(;´Д`) 以前は /etc/iptables.test.rules と言うファイル一つで管理されていたのですが /etc/iptables/rules.v4 /etc/iptables/rules.v6 現在は上記のようにIPv4用とIPv6用ごとに2つの設定ファイルを使うような仕組みになっています。 ですので、今後は上記のファイルに設定を保存することになります。 機能も微妙に追加されているので、詳しくは/etc/init.d/iptables-persistentを読んでみてください。