Webページに動きやアニメーションを加えたい、毎回検索で探している、実装の手順を解説してほしい、そんな時にすぐに役立つコピペで利用でき実装方法もカスタマイズもていねいで分かりやすい解説書を紹介します。 動きやアニメーションのコードはサポートサイトから最新版がダウンロードでき、要素表示、背景の動き、エリアの動き、画像の動き、テキストの動きなど9種類にバリエーションが100個以上あり、「この1冊が丸ごとカバー」の文字通り大全集です。 既視感を覚えた人は、大正解! 「動くWebデザインアイディア帳(紹介記事)」の第2弾で、第1弾は基本的な動きでしたが、第2弾の本書は実践編として「印象に関わる動き」となっています。 Web制作者は、1冊持っておくとかなり便利だと思います。こういった気持ちいいアニメーションはクライアントからの要望も多く、喜ばれます。