2015年6月10日のブックマーク (2件)

  • 新築、リフォームをする人に、家庭内のLAN配線構築についてオススメの構成と機種などをSG的にまとめておく。 : Sunday Gamerのブログ

    二十年前、ワシの家も新築した。当時、住宅居住区は任せで何も考えずに建てたので、建てた後、数え切れないほどの問題と後悔を抱えることになった。 その経験から、家を新築する連中にアドバイスしてきた中で、家庭内LAN構築についての問題点と解決策をまとめておく。 最近の住宅は、電話も光ファイバーなので、情報ボックスが必ず設置される。 等だ。 住宅の情報ボックスって何?。 情報ボックスというのは、インターネットを家庭で使うようになってから一般的になってきたものだ。電気のブレーカーを入れた電源ボックスと同じで、元々はホームテレホンの機器やテレビのアンテナ配線、ブースターや分配機を入れる箱だった。 二十年前のワシは、「情報ボックス」というものの存在を知らなかった。そもそも「LANケーブル用の配管(CD管)を二階と一階の間に通す」ということですら、電気工事のお兄ちゃんに伝えるのに苦労したくらいだからな。だ

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    tak_0x00 2015/06/10
  • 【C++】なぜヘッダと実装はわけるべきなのでしょうか(.hに実装を書くことは邪道か)

    私はC++歴3年の学生趣味プログラマーです。 「C++はなぜヘッダと実装を分けなくてはならないのか/そもそも当に分けなければならないのか」という質問です。 C++といえば、ヘッダー部と実装部を.hファイルと.cppファイルに分けることが一般的とされている言語ですが、 これは同じオブジェクト指向言語のC#やJavaにはない特徴です。 そのせいでC++使いたちは今日もcppファイルとhファイルを行ったり来たりしながらコーディングする羽目になっています。(そしてVS使いはF12とCtrl+-を得意気に連打しています。) 私にとってもそれが当たり前になって久しいですが、 時々C++を学び始めたばかりの後輩から「なぜヘッダファイルに実装を書いてはならないのか」「なぜC++は二度も同じコードを書くことを強いるのか」と質問を受けます。 私はそのたびに「実装の隠蔽化」とか「循環参照の危険が云々」とか「そ

    【C++】なぜヘッダと実装はわけるべきなのでしょうか(.hに実装を書くことは邪道か)
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    tak_0x00 2015/06/10