※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 伝説の映画「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」がはじめてDVD化されることが分かった。8月7日発売予定で、Amazon.co.jpなどではすでに予約受付中。価格は 3990円。 あの「スーパーマリオ」をハリウッドが50億円という巨額を投じて実写映画化した問題作。マリオ役はボブ・ホスキンスが務め、ライバルのクッパを故デニス・ホッパーが演じた。ニューヨークで配管工として働くマリオとルイージの兄弟が、ふとしたことから地下帝国への入り口を発見、恐竜人の王・クッパと対決するという内容。 1993年公開で、日本でのキャッチコピーは「マリオが、ハリウッドを本気にさせちゃった」。ストーリーや写真からも分かるとおりツッコミどころ満載の内容で、「ゲームの実写化は鬼門」という認識を世に広めるきっかけにもなった。アメリカの映画レビューサイト「RiffTrax
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