i-to-racking by ta9 －視線追尾に関するブログ－
みなさんこんにちは。お気に入りで登録されている方もこんにちは（ｗ） アメブロではアクセス解析ができるんですが，最近更新するとお気に入りからの御来場がいきなりあったりするので嬉しかったりしますｗ もしよろしければ書いてほしい内容や感想なんかもコメントとして残していってくださいね。 質問なんかも書き込んでいただければ，皆さんとともに解決していきたいなと考えていますので。 さて，みなさんも使ってらっしゃるＶｉｅｗＴｒａｃｋｅｒで，最近実験をいたしました。 映像を使った実験だったので，もし今後私と同様に映像をもちいての実験をなさる方に少しでも役立てば，と思い，今回は映像を用いた実験の手順を説明しようかと思います。 私が実験した時は，大教室でスクリーンを使ってやりましたが，それ以外でも映像を用いる場合であれば可能かと思います。 実験手順の大まかな流れは以下の通り。 《実験手順》 ①被験者にヘッドマウ
視線追尾システム : DigInfo
DigInfo - http://movie.diginfo.tv 画像処理関連の開発・販売会社のDITECTは、視線を追尾してデジタルデータを記録できるView Trackerを開発しました。 視線は、潜在意識の現われといわれ、視線解析は、マーケティングや様々な状況下における人の心理の研究に最適です。 View Tracker視線追尾システムは、持ち運びを考慮しバッテリー駆動を可能とし、簡単操作で一人でも解析が行えるので、手軽に多くの視線データのサンプル収集が可能となっています。キャリブレーション操作を簡易化し、よりスムーズに視線追尾解析が行えます。ヘッドマウントは、ハーフミラーを採用し、視界を邪魔せず正面から計測を実現しています。また、赤外線LEDをスイッチコントロールにすることで、眼への負担も最小限にしました。 専用ソフトを使い、リアルタイムで取得した追尾デー
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