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serialに関するtaka-junのブックマーク (5)

  • Arduinoでリモコン(その2) « FUTABA WEB

    Arduino 利用しているのは、Arduino Duemilanoveで 3200円程で売られています。 BT-MOD100R + 80FG970 今回利用したBluetoothモジュールは、BT-MOD100Rと言うモジュールで、携帯電話(Android)で利用してみたレポートをこちらで紹介しています。 僕が購入したのは、BT-MOD100Rと80FG970で、約1万円程でした。 リモコン受信モジュール 秋月電子で100円程で売られている物を利用。 参考:PL-IRM0101 / PL-IRM2121 抵抗 秋月電子で100入り100円で売られています。 参考:75Ω 1KΩ 2SC1815 秋月電子で20個入り100円で売られています。 参考:2SC1815GR 赤外線LED 今回利用したのは、秋月電子で5個100円で売られている50mAまで流せる赤外線LED。 配線 基的には、

  • 仙石浩明の日記: 赤外線リモコンを Linux からコントロール

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 fj.comp.dev.misc に昨年12月26日に投稿された記事 「USB赤外線リモコン on Mac OS X」で、 河野真治 @ 琉球大学情報工学 さん曰く: パソコン用学習リモコン PC-OP-RS1 昔は、Crossam 2+ と、そのUSB version があったんだけど、 ちょっと高い。もう売ってないし。 これは、5,000円切っている。 もちろん、ドライバはWindows しかありませんが、 シリアルドライバなんて、なんとでもなる。libusb使ってもいいし。 鎌倉にお参りした帰り、たまたま立ち寄った ラゾーナ川崎 のビックカメラにて、 上記 PC-OP-RS1 を見つけたので衝動買い。 「BUFFALOの学習リモコンPC-OP-RS1をLinux(fc3)で使う」を参考にしながら、 perl でテストプロ

  • The Linux Modem-HOWTO : 通信プログラムとユーティリティ

    次のページ 前のページ 目次へ 14. 通信プログラムとユーティリティ PPP は非常に広く使われており、インターネットへの接続に使用します。 公立図書館、あるいは掲示板などへ電話をかけるためには、Seyon (X-Window System のみ) に付属する minicom と Kermit がもっと も一般的です。 14.1 Minicom と Kermit Minicom はただの通信プログラムです。一方、Kermit は通信プログラム でもありファイル転送プロトコルでもあります。しかし、(KermitPC にイ ンストールしたなら) Minicom を使用中に Kermit プロトコルを使う人もいる かもしれません。Minicom はメニューベースで、Kermit は(専用プロンプトで の対話的な)コマンドラインベースです。Kermitフリーソフトウェアですが、 ドキ

  • kermit-6.0.192 install Tips (in Japanese)

    kermit-6.0.192 設定概論第1 Copyright(c) 1997 George(小浜 純). All rights reserved. Last Update 97/09/20 19:33:57 [ホームページ] [日記] [読んでいる日記] [FreeBSD] [FreeBSD LINK] [検索] kermit-6.0.192 のインストール FreeBSDを使ってパソコン通信するための環境を整えるため、kermitをインストールする。 kermitは、指定された通信ポートを通して通信するソフトである。 コンパイル方法や、インストール方法は C-Kermitのドキュメント(英語)を参照して欲しい。 ちなみに、FreeBSD 2.2.1R〜2.2.2Rにはkermitのportsが用意されているので、これを利用してインストールするのが簡単だ。 以下では、C-Kermit v

  • Minicom を使ってモデムにコマンドを送る

    12.1. Minicom を使ってモデムにコマンドを送る Minicom はフルスクリーンのシリアル端末エミュレータパッケージで、 MS-DOS 用の古い Telix 端末エミュレータに非常に良く似ています。 まず、次のコマンドを使って、設定モードで Minicom を起動します。

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