2011年8月1日のブックマーク (3件)

  • 目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる エンジニア仕事はトラブル解決に多くの時間を取られますが、とある歯磨き粉会社のトラブル解決法がためになると話題になっていました。 その内容ですが、歯磨き粉チューブの入った箱が、ときどき空っぽのまま出荷されてしまうことを防ぐというものです。 チューブが入らず空っぽの箱ができてしまうのは生産ラインに問題があり、タイミングなどを調整しても100%箱に入るようにデザインするのは困難を伴いました。 工場にいるエンジニアは手がいっぱいだったので、会社のCEO(最高経営責任者)は経営陣を集め、外部からエンジニアを雇い新しいプロジェクトを立ち上げることにしたのです。 その流れで予算と計画を組み、6ヶ月の期間と800万ドル(約6億円)をかけて質の高いプロジェクトが実施されました。 これによって空っぽの箱ができるたびに重量不足を検知してベルが鳴

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ
    taka-oh
    taka-oh 2011/08/01
    プログラマーの資質に怠け者であることってなかったっけ
  • リアル勉強会潜入!究極の技術&エンジニアに遭遇せよ|【Tech総研】

    エンジニアを対象にした勉強会が活発に開催されるようになって久しいが、最近、勉強会の目的や開催する企業側の意図に変化の兆しが見受けられるようになってきた。そこで今回、2つの事例を通して今どきエンジニア勉強会の裏側を探ってみた。 インターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」で知られるNHN Japan株式会社。これまでもエンジニアを対象にしたセミナーや勉強会を定期的に開催してきたが、昨年から新たな意図を持った勉強会を開催するようになった。 その新たな意図とは、「NHN Japan」のブランディング強化だ。「ハンゲーム」や関連サービスの「NAVER」などの知名度は年々向上している一方、運営元のNHN Japanのブランド認知度、特に同社が持つ技術力の高さに関して、業界内のエンジニアでも意外に知られていないことに課題感を持っていたという。その課題解決への取り組みとして新たな勉強会を開催すること

  • モバイルゲームは「クジラ」から儲けを搾り取れ | スラド モバイル

    モバイルアプリ専門の調査企業Flurryによると、無料のモバイルゲームで有料アイテムを購入するユーザーは非常に少ないが、購入者の5%は1回に50ドル以上を支払っているという(Flurryのブログ記事、 AllThingsDの記事、 家/.)。 1回あたりの有料アイテム購入額は平均14ドルとなっており、ほとんどの有料ゲームの価格を上回る金額だ。この平均額は高く感じられるが、10ドル以下のアイテム購入では9.99ドルが一番多く、次が4.99ドルとなっており、0.99ドルは2%以下なのだという。ゲーム内の有料アイテムを購入するかどうかは、どの程度ゲームに没頭しているかが大きく影響し、「お金を使うか、使わないか」という形で意思決定が行われる。選択肢があれば、より高額のアイテムを購入するオプションを選択する傾向もみられるという。体は無料で有料のアイテムを販売する「フリーミアム」ゲームお金を払う