2011年10月3日のブックマーク (4件)

  • アフリカの携帯電話事情まとめ、街中に携帯の充電屋さんや修理屋さんも

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。アフリカでもたくさんの人が携帯を使っています。プリペイド方式が一般的ですので、SIMカードを手に入れてリチャージカードで残高を追加していけば、自分のような旅行者でも携帯を使いこなすことができます。電気がない、修理が必要なアフリカならではのサービスもみかけました。そんなアフリカでも熱く賑わう携帯事情をまとめてみました。 アフリカで携帯を使いたければ、まず最初にSIMカードを手に入れないといけません。SIMカードは携帯ショップや商店で簡単に手に入ります。日の携帯だとSIMロックがかかっているようなので、海外SIMフリーの携帯を手に入れるのをお勧めします。自分はセネガルのダカールで格安携帯「Nokia1280」を手に入れました。 こちらはナイジェリアで手に入れたMTNのSIMカードで200ナイラ(約120円)。簡単な操作ガイドがついて

    アフリカの携帯電話事情まとめ、街中に携帯の充電屋さんや修理屋さんも
    taka-oh
    taka-oh 2011/10/03
    普通に便利そうに見える
  • 洋上に浮かぶ“円形の大型船”、モナコのヨットショーでデザインが話題に。

    一般的に日で“ヨット”と言えば、風を受ける帆を操作して海面を滑るように進む、少人数乗りの船のイメージが強いかもしれない。しかし、“ヨット”はそれ以外にも、レジャー用の大型船を指す言葉としても使われている。さる9月21日から24日にかけて、モナコではそんな大型船も含むさまざまなヨットを集めた、毎年恒例の「モナコ・ヨットショー」が開かれた。そこで発表された英国の船舶デザイン企業による新型ヨットのデザインが、“革新的”と注目を集めているようだ。 この新型ヨットは、英南部サウサンプトンにある船舶デザイングループのBMT・ナイジェル・ジーが発表した「プロジェクト・ユートピア」。英紙デイリー・メールなどによると、数々の船体デザインを手掛け、定評もある同社が今回のプロジェクトで目指したのは、これまでのヨットの形に捉われない既成概念の打破だ。現在や過去に縛られることなく、全く白紙の状態から斬新なヨットの

    洋上に浮かぶ“円形の大型船”、モナコのヨットショーでデザインが話題に。
    taka-oh
    taka-oh 2011/10/03
    もうSFの世界
  • DropboxとPogoplugで作る「かなり堅固なパーソナルクラウド環境」 | ZONOSTYLE

    iPhoneiPad、iMacMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『Mac Book Air完全クラウド化計画』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。 「バックアップはどうする?」「どのサービスにどんなファイルを置く?」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。 実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。 以前か

  • FRBに影を落とす日本のゼロ金利政策のジレンマ

    (2011年9月30日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 今から10年余り前、筆者は日銀で何時間も過ごし、超低金利の矛盾について当局者たちと議論した。日銀幹部は当時、政治家や市場から、景気をてこ入れするよう求める強い圧力にさらされており、これに応じ、量的緩和やゼロ金利政策を実施していた。 だが、ゼロ金利政策を試みれば試みるほど、彼らはそれが当にうまく行っているのか疑いを抱くように見えた。質的な問題は、日の金融システムが壊れ果てて二極化してしまったことだ、と彼らは嘆いていた。 一部の企業は喉から手が出るほど現金を必要としていたが、借り入れができなかった。ゼロ金利政策があろうがなかろうか関係なく、銀行がリスクを嫌うあまり、信用リスクを引き受けなかったためだ。 流動性の罠 一方、融資を必要としていない健全な企業は、資金を調達するのがばかばかしいほど簡単だった。その結果起きたのは、典型的な流

    taka-oh
    taka-oh 2011/10/03
    日本という前例がありながら、同じ状況に陥るのは普遍的な何かがあるのだろうか