2018年5月13日のブックマーク (3件)

  • 「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <追記>(2018年5月10日) この記事で紹介した加藤大臣の「追及かわし」の手法を、筆者はツイッター上で「#ご飯論法」と名付けた。 <追記>(2018年5月16日) 上記の追記が不正確であったため、改めて追記しておきたい。国会から不誠実答弁を追放すべく、「#ご飯論法」とハッシュタグをつけて積極的に拡散したのは筆者であるが、「ご飯論法」という表現じたいは筆者の命名ではなく、ツイッター上からいただいたものである。初出について、確認の上、改めて追って追記したい。 <追記>(2018年5月17日) 「ご飯論法」の初出について、確認したところ、紙屋高雪氏(@kamiyakousetsu)が5月7日にこの記事を紹介いただきながら「ご飯論法」と言及されていたことが初出と確認できた。「ご飯論法」の来歴と拡散の推移については、次の記事で改めて取り上げたい。 ここでは「#ご飯論法」を、次のように定義しておき

    「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    taka-p
    taka-p 2018/05/13
    どうにもならんのか。
  • 「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声

    自己評価が低い人の心理を描いた漫画Twitterに投稿され、分かる! と反響を呼んでいます。 デザイナーでイラストレーターのすぴかあやか(@spicagraph)さんが「自己評価が低いひとのめんどくさい心模様」と題して投稿したもので、“ボールの飛距離”という概念を通してやや抽象的に自己評価をめぐる心理を描いています。 漫画ではまず、自己評価が高い人は自分が投げたボールの飛距離=自分の力が分かっていると定義。逆に自己評価が低い人はそもそもボールが見えていない状態だとしています。 しかしボールが見えていなくても、ボールを投げた先に“壁”があればボールは跳ね返ってきます。“跳ね返り”とは仕事趣味における周囲の評価の例えで、ボールが手元に「バシッ」っと戻ってきた手応えによって、自己評価が低い人でも自分の力を知覚することができるのです。 漫画ではこうした“ボール”や“壁”が存在する空間を元に、自

    「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声
    taka-p
    taka-p 2018/05/13
    なるほど。
  • 加藤厚労相が<ウソの答弁>をしたようです。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    強行採決が迫る?! 高度プロフェッショナル制度(高プロ)を含む法案が、どうやら再来週にも強行採決されそうな状況になってきました。 現在、非常にまずい状況です。 政府・与党は、当初は5月18日に衆院の厚労委での採決を狙ったようですが、さすがにこれはできず、再来週(予想では23日)にずれたようです。 しかし、私が何度も指摘してきたとおり、高度プロフェッショナル制度は非常に危険な制度です。 このような労働者の命を危険にさらす法案を、「働き方改革」などと称して通すべきではありません。 私は、少し前に以下の記事を書きました。 ・高プロ制度は地獄の入り口 ~ High-pro systm is the gate to hell~ この記事で指摘した、24時間働かせることも可能という点について、国会でも質問があったようで、加藤厚労大臣が次のように答弁したと報じられています。 加藤氏は、高プロは労働者が自

    加藤厚労相が<ウソの答弁>をしたようです。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taka-p
    taka-p 2018/05/13
    頑張ってほしい。