2019年12月4日のブックマーク (3件)

  • M5Stackでセンサデータを測定し、クラウドに送る (Arduino編) - AmbientでIoTをはじめよう

    「AmbientでIoTをはじめよう」の第3回は最近スイッチサイエンスでも取り扱いを始めたM5Stackを使い、 センサデータをクラウドに送信して記録する事例を紹介します。 M5StackはArduinoとMicroPythonとEspressif社のESP-IDFという開発環境が使えます。 ここではArduinoで制御する例を紹介します。 MicroPythonで制御する例は「M5Stackでセンサデータを測定し、クラウドに送る (MicroPython編)」をご覧ください。 M5Stack M5StackはEspressif社のマイコンESP32が搭載されたコンパクトなIoT端末です。 ESP32と電池、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、microSDカードスロット、スピーカーなどが搭載されたM5Stack Basicがベースになる製品です。 ESP32が搭載されているので

    taka-t
    taka-t 2019/12/04
  • M5Stack Gray(9軸IMU搭載)--販売終了

    主要部品の一部が入手困難となり、生産終了になりました。以降はBasic v2.6やFire v2.6への置き換えとなります。 製品に搭載の9軸センサにつきまして、初期モデルに搭載のMPU9250から、2019年8月14日当社入荷分以降はMPU6886 + BMM150という組み合わせに変更されました。(2019年8月14日) M5Stackは、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、microSDカードスロット、スピーカーを備えたコンパクトで便利な開発モジュールです。ESP32を搭載しているため、Wi-FiおよびBluetooth通信を扱え、Arduino環境での開発が可能です。 さらに専用の拡張モジュールを縦に積み重ねていくことで機能を追加することができます。 製品はM5Stack Basicに、加速度、ジャイロ、磁気を計測可能な9軸センサ、MPU9250を搭載したモデルです。

    M5Stack Gray(9軸IMU搭載)--販売終了
    taka-t
    taka-t 2019/12/04
  • 「M5Stack」と3G拡張ボードでお手軽IoT「雨雲レーダーの表示デバイス」を作ろう

    IoTデバイスの製作と聞くと「基板むき出し」「ハンダ付け」こんなイメージをお持ちではないでしょうか?「M5Stack」は、5cm四方のケースの中に、マイコンやカラー液晶ディスプレイなどが詰め込まれたIoTプロトタイピング(試作)向けデバイスで、ハンダ付けをすることなく、モジュールを「積み上げる」ことで機能拡張を実現できます。また、Wi-Fi/BLE(Bluetooth)といった通信機能が内蔵されているので、IoTデバイスの製作によく用いられる人気のデバイスです。先日ソラコムから発表された「M5Stack用 3G拡張ボード」を利用することで、セルラー通信機能を搭載できるようになり、利用シーンがさらに大きく広がりました。今回は、このM5Stackと3G拡張ボードを組み合わせて「いつでも・どこでも・だれでも使える、雨雲レーダー表示デバイス」を作ってみます。 記事の内容を動画でも解説しています!

    「M5Stack」と3G拡張ボードでお手軽IoT「雨雲レーダーの表示デバイス」を作ろう
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    taka-t 2019/12/04