ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
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    taka-watatmp 2006/10/23
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  • ミクシィがマザーズ上場,2006年第1四半期は純利益2億6300万円

    国内最大のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)「mixi」を運営するミクシィ社は9月14日,東京証券取引所マザーズ市場に上場した。注目のインターネット企業の上場は話題十分。取引開始直後から買い注文が殺到し値が付かず,結局,315万円の買い気配のまま終了した。公募価格は155万円だった。 ミクシィの株式公開に関しては「mixi内でユーザーが行っている著作権侵害行為(ユーザーがプロフィール写真などに他人の著作物を使う行為)が上場の足かせになっている」(あるベンチャー企業経営者)とも言われたが,無事公開を果たした格好だ。 mixiはCTO(最高技術責任者)のバタラ・ケスマ氏が中心となって開発。サービスは2004年2月に始まった。2005年春ころから人気に火が付き,2006年7月にはユーザー数が500万人を突破していた。月間閲覧数も膨大で,7月時点ではパソコンからのアクセスが月間約61億ペ

    ミクシィがマザーズ上場,2006年第1四半期は純利益2億6300万円
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    taka-watatmp 2006/10/23
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  • オーバーチュア、mixiにコンテンツ連動型広告の配信を開始

    オーバーチュアは2006年8月10日、ミクシィが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「mixi」にコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」の配信を開始した。 mixiでは同じ趣味や嗜好(しこう)を持った人同士がコミュニケーションを図る「コミュニティ」を自由に作れる。作成したコミュニティは「音楽」「映画」「地域」といった計26のカテゴリーのいずれかに属する。オーバーチュアは、このカテゴリーごとに、関連する広告をサイトの最下部に3件まで表示する。 コンテンツマッチは2003年7月に開始。これまで、生活情報サイト「All About(オールアバウト)」や、エンタテインメント情報サイト「@ぴあ」といったテーマ別に情報を提供するサイトを中心に配信実績がある。

    オーバーチュア、mixiにコンテンツ連動型広告の配信を開始
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    taka-watatmp 2006/10/23
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