2014年6月17日のブックマーク (3件)

  • 今年食べたいコンビニアイスの「ベストイレブン」を選出してみた | 日刊SPA!

    いよいよサッカーW杯も開幕し、も杓子もW杯一色に! そこで6/17発売の週刊SPA!では、「家ザックJAPANに負けず劣らずの超オススメな“俺的最強の布陣”をサッカー以外でつくったらどうなるか?」を検証すべく、あらゆるジャンルで選出&解説してもらった。もはや、サッカー関係ないけどね! コンビニアイス評論家の福留氏に、日本代表のスタメンを意識しながら「この夏べたい“クール”なアイス」、名付けて「クールJAPAN」の布陣を組んでもらった。 「まずGKには、分厚いボディでシュートを防ぐモナカアイスを。『モナ王』との激しい争いを制した『チョコモナカジャンボ』がスタメンで。CBには、200mlという大容量の『スーパーカップ』、あんこがギッシリつまった『あいすまんじゅう』と重量級を並べ、ゴール前をガッシリ固めました。内田がプレーする右SBは、見た目が丸くキュートで、味は格ジェラートの『アイスの

    今年食べたいコンビニアイスの「ベストイレブン」を選出してみた | 日刊SPA!
  • 冷凍庫内に「ES」記載容器 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことがわかりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には、15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることがわかったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者

  • 米国はイラクで嘘をついてきた 外交公電暴露の米兵が非難

    (CNN) イラク情勢が悪化する中、米軍の機密文書を告発サイトにリークした罪で有罪判決を受けて服役中の米兵が、沈黙を破って米紙ニューヨーク・タイムズに意見を寄稿した。米国はイラクの現状についてうそをついてきたと非難している。 意見を寄せたのは、かつてイラクで情報分析を担当していたチェルシー・マニング受刑者。告発サイトのウィキリークスに大量の機密文書を提供した罪に問われ、2013年に禁錮35年を言い渡されている。当時は男性名のブラッドリー・マニングを名乗っていたが、その後女性として生きたいと宣言し、現在は女性名のチェルシーで通している。 寄稿は14日のニューヨーク・タイムズ紙に「戦争の煙霧機」のタイトルで掲載され、イラクやアフガニスタンで混乱や腐敗が蔓延(まんえん)していたにもかかわらず、米国のマスコミはそっぽを向いていたと指摘した。 現状については「イラクで内戦が勃発し、米国が再び介入を検

    米国はイラクで嘘をついてきた 外交公電暴露の米兵が非難