今から来た人はご本人のツイートで見てね。
他ジャンルではやっちゃ駄目な作り方なんだけど。「こいつは俺の姉」「そんでもってこいつは弟だ」こういうのほんとひどい。説明してどうすんの。たまに物分りが悪いやつがいるから蛇足で追記しておくと、話の流れの中でスムーズに人物が登場するのが定石でしょ。ああいう変なルールが無いとプレイヤーが納得しないの? 逆にスムーズに入って行けなくなるんだけど。ツイートする
俺はちょっとした天邪鬼で、極端に競合が少ない場合を除いてとにかくトップ10に入ってるようなのは可能な限り買わないのが信奉なんだが 当然、人気が無いのを選ぶってのはかなりのリスクを伴うよな。人気にはそれなりに理由があるはずで、人気が無いのも然るべき理由があるはずと考えるのが自然だし。 だからとにかくメーカー選び、製品選びには気を遣う。可能な限りバイアスのなさそうなレビューサイトを探したり、ブログ記事を観たりする。マイナーだから海外サイトしか出ない場合もあるけど、なんとか読む。 それでようやくコレだという一品を見つけ出す。愛着が沸くから「俺はこれと生涯を共にする!」って意気込みでようやく購入に及ぶんだが 手に入れて数日後、俺のと同じメーカーの製品の話題をホットエントリで見つけた。「げっ…こっち来んなよ…」と思いつつブコメを覗くと「俺もそれ使ってる」「コスパいいよねー」なんてコメントが並んでる。
田口くんの脱退を受けてTwitterでは様々な人が自分の感情を吐露していた。そもそもTwitterなんて元々そんな場所だから別にきにすることじゃないんだろうけど、あの異様な空気には吐き気がした。該当担でもないのにあたかも今まで応援してきたかのように振舞う人、みんなで支え合っていこうと呼びかける人、そしてそんな人達をなじる人。本当に泣いている人は「泣いてる」なんて呟かない。もっとも、私のフォローしている該当担の人はしばらく浮上していなかった。どれが正解とか、そういうことが言いたいわけじゃないけどただあの空気は気持ち悪いと思ったしめんどくさかった。田口くんのことを悲しんでいたはずなのに、いつの間にか自担の話にすり替わっていることに気づいていないのか、はたまた気づいていながらどうしても呟かずにはいられなかったのか。そしてすぐに文章に起こせる感覚も分からない。理解が出来ない。でもかく言う私は誰かを
便意やうんこを一時的に排出するための「ふんばるぞい」は人生において有効だけどそれをPDCAサイクルや目標に組み込んではいけない。 P「ふんばる」 →D「思ったよりふんばれなかった」 →C「もっとふんばる必要があるな」 →A「ふんばれふんばれ」 →P「ふんばる」 これは本当に最悪である。 まず、アナルを具体的に洗い出すという行為すらしていないこと。 次に、計画の修正がされていない場当たり方式では効率も良くないしうんこが雪だるま式に大きくなっていても対処しきれないであろうこと。 そしてなによりもアナルを物理的に追い詰める事でうんこを出そうとしているため回すたびに加速度的に痔が悪化していくこと。 対処する問題のイボ痔も小さく、括約筋の回復も早い学生時代の脱糞ならこんな阿呆みたいなやり方でもどうにかなるかも知れない。 だけど野外でこれを回すと本当に酷いことになる。 ましてそれに自分の同僚や部下を巻
加奈はブランコが好きだ。 靴を飛ばすのが好きだ。 飛んで行った靴に当たったのが俺だった。 「イテテ…。」 すぐさまその靴のニオイを嗅いだ。 通常のニオイだった。異常なし。 その中で、ほのかに懐かしいものを感じた。 自然と顔がほころぶ。 あいつのニオイ。 あいつのことが好きだった。 少しだけ付き合って別れてしまったけど、何年もの間悶々としていた。 悶々というより、ストーキング行為に近いこともしてしまった。 そのような行為のせいで永遠に会えなくなってしまった。 拒絶されてしまった。 あの一件が自分にどれだけの影響を与えたのか。 なんであれ経験はするものだというけど、 果たしていい影響を与えたのだろうか? 靴のニオイを嗅ぐ。 もちろん、加奈は存在しないがニオイはそこにあり続ける。 これこそが執着であり、俺のすべてだ。
近所のミスド行ったの。 CMでやってた『ポン・デ・シュードーナツ』食べたいなと思って。 そしたらさ、ショーケース半分閉じてんの。 午後7時半だよ? 午後8時閉店なのかと思ったら、午後11時閉店なの。 まだまだ時間ある。 ショーケース半分閉じてる上に、さらにドーナツの種類が少ないわけ。 エンゼルクリームとかポン・デ・リングとかさ。 で、『ポン・デ・シュードーナツ』がないの。 新商品なのに。 は? あのCMは何なの? 釣り? 売れ残り作らないためなのか知らないけどさ、客としてはかなり腹立つ。 さっさと潰れろ。
「いじめはいじめる方が100%悪い」 「いじめられることは恥ずかしいことじゃない」 いじめられていた頃、この言葉ほど自分を追い詰める言葉はなかった。 「だからいじめられていたら相談してほしい」 教師はそう僕たちに訴える。僕と僕をいじめていた人たちはその言葉を聞き、今やられていること、やっていることはいじめじゃないと思い込む。 何故なら僕が悪かったからだ。最初に友達だったクラスメイトを育ちが悪いと馬鹿にして笑ったのは僕だったからだ。 だから何をしても良いとクラスメイトの一部はエスカレートしていき他のクラスメイトは自業自得だと看做す。僕自身、自分が悪いから仕方ないと諦め自分が最低な人間であることを大切な両親にだけは露呈しないよう必死で隠す。 地獄だった。 だが、今は思う。いくら僕が悪くてもいじめられていいわけはないんだ。だって彼らは罰を与えたくていじめていた訳じゃなく、僕という人間がいじめても
ボクと妻、6歳になる息子、そしてカブトムシ 三人が三人と一匹になったのはまだ日差しがそれほど強くない頃だった 居間でテレビを見ていると、息子がさっと立ち上がり一瞬視界を遮って妻のほうに駆けていく 「カブトムシ見に行ってくる」律儀な報告をすませると今度は玄関の方へ早足で向かう 今日だけで三度目の光景 こっそりと音の去った方向を覗き見る そこにはキラキラと目を輝かせてやまない、カブトムシに恋をしてしまった少年の姿を見つけた その楽しげな息子の姿を見ていると、ふと昔の自分を思い出す ボクもカブトムシを飼っていた 小学校に入る前のことだったと思う 20年以上も昔のことだ、ボクはまだ幼く、その頃の全てを憶えてはいないのだろうが 大きなカブトムシと、笑みをたたえる幼いボク その光景が強く強く、ボクの記憶に焼きついている 両親を亡くしたボクは祖父に育てられた 祖父は決して自分のことを父と呼ばせることはな
昨日、ウチの奥さんが少し太ってきたので痩せたいと言いだした。 食事の量を減らしたいと言う。 それは別に構わない。ただ、食事制限だけでは限界があるから、運動もしないといけないね。 と、伝えたところ、運動は嫌いだからやらないと返答してきた。 いやでも、基礎代謝をあげとかないと…云々説得を試みるも頑として首を縦にふらない。 そういえば、過去に何とか運動をさせようとして オサレスポーツ自転車を購入しサイクルスポーツを始めさせようとするも、購入したショップからの帰宅途中でお尻が痛くなったからもう嫌だと見向きもしなくなったり、 山ガールブームに乗っかって登山をさせてみようとオサレウェアやグッズを購入して山に登ったら、膝が痛い山なんか大嫌いと言い出したり、 マラソンブームにあやかって走らせてみようとオサレシューズ&ウェアを購入させたものの、いざ走ってみたら100mもいかないうちに膝が痛いと家に帰っていっ
「こないだは怒っていたけど、今日は機嫌が良さそうなのでまた言ってみた」、という対応を何度もやられた。どうも悪気がないらしく、幾度か会話する内に是非ではなく空気や気分で判断して事を進めている人物であることに気づいた。「そうではない、お前のやっていることの是非善悪、価値や過失によってこちらは怒っているのだ。その時の気分はむしろ関係がない」ところがいくらそう言っても、こちらの腹の立つことを平気で繰り返し、今度は「ごめぇん」という。では何が悪かったのかと問い詰めると「謝ったんだからいいじゃない」と言い始める。謝罪があるならば、その謝罪の元は何かなんてことは、それこそ小学生でも追求できる責任問題だ。ところがこのババアは全く謝罪の意味を履き違えていて、謝れば全部空気とともに流れると思っている。こないだ「問題追求やルールを取り決めることより、空気とともに流してその場をやり過ごす人生だっただろう?」と問う
本当は講義中に後ろの方の席で暇つぶししてる大学2年生です。おっさんになってからこんな事してるほど馬鹿じゃない。ツイートする
やっとで見ました。 映画代けちって、月初め安い日まで見てませんでした。 もう公開から2週間も経っているというのに。 あれはミュージカル版マッドマックスです。 というのも、廃校寸前の音ノ木坂学院を救ったμ'sのメンバーは学生たちにとっての救世主であり、その中心となった穂乃果は英雄です。 つまりマックスと同じなのです。 そして雪穂と亜里沙が語り部となって、μ'sの伝説を後輩たちに語るの姿は、マッドマックス2や3のラストシーン、マックスの伝説を下の世代に語るあの場面そっくりです。 マッドマックスは英雄譚とか神話的とか言われますが、劇場版ラブライブも古典的な英雄譚の形に沿って話が進みます。 親元を離れ、離れた場所で試練にぶつかり、武器を手に入れ、そして戻ってくる。 今回で言えば、穂乃果の迷子が試練にあたり、マイクが手に入れた武器ということになるのでしょう。 そして日本に帰ってきた彼女たちはドームで
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