こんにちは、プロダクトマネージャーの田嶋です。 はじめにお断りしておきますが、本記事は、2021年7月にリリースした開発プロジェクト(以降「Rプロジェクト」)において、遅延なく開発を進められたことのプチ自慢です🎉 笑 週次で滞りなくバーンダウンが落ちていく様子を、チームで安心して見ることができました。スケジュールのストレスなく開発を進めることができたのは、チームの頑張りのほか、見積もりとスケジュール管理が良かったからだとも思っています! 開発プロジェクトにスケジュールが求められる理由は様々ですが、キャンペーン施策や営業資料の準備計画を立てるため、あるいは利用顧客へも告知責任があるから、などです。そのいずれの場合も、計画やそのための作業見積もりは欠かせません。 しかし多くの開発プロジェクトにおいて、実績は見積もりよりも上振れし、遅延してしまうことが多いのではないでしょうか。 本記事では、R
こんな経験は、ありませんか? ・自分で目標を決めて行動計画を立てても、ついつい先送りしてしまう。 ・「やらなくちゃ」という気持ちはあるのだけれど、なぜか「やる気」が起こらず、行動に移せない。 ・やり始めても、結果を出すまで「やる気」を持続することができない。 「あるある!」と思う方は、多いのではないかと思います。しかし、どんな目標も計画も、行動に移して継続していかなければ、(当たり前ですが)何も変えることはできません。それだけでなく、決めたことをやれない自分、途中であきらめちゃう自分に自己嫌悪して、メンタル的にはマイナス効果。それを繰り返していくと、だんだん自分に自信を持てなくなってしまいます。 では、自分で「やろう!」と思ったことなのに、なぜ「やる気」が起こらないのでしょうか。「やる気」とは、どこからわいてくるものなのでしょうか。そこで、「やる気」とは何か、という視点から考えてみたいと思
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