2015年9月2日のブックマーク (2件)

  • コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。 「通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった」という。「応募したほかの103人のデザイナーに、最低限の礼儀もなかった。修正してまで、佐野氏のデザインに決

    コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    taka63
    taka63 2015/09/02
    “組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。”
  • ソフトバンクに"異変"あり!「国内一人勝ち」から一転、大きな苦境に直面(町田 徹) @moneygendai

    ソフトバンク「国内一人勝ち」の終わり? 3年前に買収した米携帯電話会社スプリントを通じた米国進出で誤算が続くソフトバンクが、新たなピンチに直面している。 その苦境とは、2016年3月期第1四半期(4~6月)決算で明らかになった国内の移動通信サービス契約数(累計)の46万件を超す純減だ。この純減は、長年続いてきたソフトバンクの“国内一人勝ち”に終わりを告げた可能性がある。 モバイル市場では、NTTドコモがネットワークを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)各社が安売り攻勢をかけている。航空市場で運賃の安さが売り物だった国内3位のスカイマークが、格的な格安航空会社(LCC)の参入によって経営破綻したのとよく似た構図が、モバイル市場でも芽吹いたかもしれないのだ。 加えて、社内では、「信賞必罰」のソフトバンクのカルチャーが揺れているという。今年5月に発表され、米国進出の失敗から目をそらす効果を

    ソフトバンクに"異変"あり!「国内一人勝ち」から一転、大きな苦境に直面(町田 徹) @moneygendai
    taka63
    taka63 2015/09/02
    やはり躓きの石だったみたいだね。落ち目、ざまぁwww