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コミュニケーションに関するtaka84u16のブックマーク (3)

  • 究極の営業力 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「営業とは、どのような仕事だと思いますか?」 ある新入社員研修の冒頭で、そんな質問を投げかけてみました。 「営業の仕事は、エンジニアとお客様との仲介者です。」、「会社の顔となってお客様とかかわる仕事です。」、「お客様との信頼関係を築く仕事です。」という、まっとうな、そして、模範的な解答が返ってきました。 そんな回答の中に「営業とは、商品を売って、お金をいただく仕事です。」という、元気な男子社員の発言。その発言に、私は、ちょっと申し訳ない気持ちはありましたが、異議を唱えました。「営業は、商品を売ってお金をいただく仕事ではありません。」と。 彼らとしてみれば、とても意外だったようです。「えっ」という顔をして、一瞬、その場の空気が、固まってしまいました。 「確かに、形だけ見れば、営業という仕事は、お客様に商品やサービスを売ることで、その対価をいただく仕事です。しかし、お客様は、その商品がほしいわ

    究極の営業力 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • すべてのチームビルディングは「共感」から始まる - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 では、「メンバー同士のコミュニケーション」とは、具体的にどのようなものでしょうか。まめに進ちょく報告をしてもらえばいいのでしょうか、それとも、会議をたくさん開いて話す機会を増やせばよいのでしょうか。必ずしもそうではないことは想像がつくと思います。 ■「相手のことを考える」――いうは易く、行なうは難し 人間はコミュニケーションを日常的に行っていますが、専門的に学ぶ機会はなかなかないと思います。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単ですが、実行するのは難しいでしょう。わたしたちプロフェッショナルとして働くカウンセラーは、「コミュニケーション」の専門家

  • 伝えたという自分の満足ではなく、伝わったという相手の真実が大切である - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「なぜ、そんなことがわからないんだ!」怒りと諦めがない交ぜになった大声が、朝の営業会議に響く。お客様への説明が、少し的を外れていたことで、再提出となった営業の報告に納得がいかなかったようだ。 「オレが、あれほどポイントを説明したじゃないか。絶対にはずすなと言っただろぅ。彼らの課題についても、説明したはずだ。お前は、何を聞いていたんだ!」 気の弱そうな営業氏は、絞り出すような声で、「はい、一応部長のおっしゃるように考えたつもりなんですが・・・」。 「じゃあ、どうしてこんなことになるんだ!!!」とますます言葉を荒げている。 こんなやり取りを傍から見ながら、この部長は、まったく自分が見えていないようだなと件の営業氏を気の毒に思った。明らかに、この部長の見識不足が招いた結果である。 伝えたという自分の満足ではなく、伝わったという相手の真実が大切である。 相手に何かを伝え、何を理解してもらいたいのか

    伝えたという自分の満足ではなく、伝わったという相手の真実が大切である - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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