ブックマーク / agora-web.jp (2)

  • 父親が選挙で逮捕 中学生女子の作文が凄まじすぎる

    《第65回》文部科学大臣賞作品紹介 「夢の跡」 静岡・静岡サレジオ中2年 高田愛弓(たかだ・あゆみ) http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/sakubun/contents/post-445.php これはすごい…あまりにもリアルすぎる。。 選挙に関わるものであれば、涙なしには読めないでしょう。 正直、公職選挙法の運用は地域によって曖昧です。 ある県で許されていた行為が、他県では逮捕ということもありえます。 なので作文に出てくるように 「選挙プランナー(プロ)の指示にしたがった」 としても、なんらそれは安全の担保にはならないのです。 この鋭い作文を書く少女や若い方々には、なぜこのような事態が起こるのか、選挙が抱える根矛盾と向き合うような人材になって欲しいものです。 公職選挙法の適切な改正に向けては、私も尽力します。 おときた駿 プロフィール 東京都議会

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    taka9pon
    taka9pon 2016/01/29
  • 韓国と手を切る戦略 --- 井本 省吾

    「誅韓論」(普遊舎)というを読んだ。昨年8月発刊の対韓国戦略を書いただ。著者は日戦略ブレインという研究者グループ。匿名とあってか、表現、主張は過激である。以下の各章の見出しを見るだけで察しがつくだろう。 「狂気のテロ国家・韓国への対策が急務だ」(まえがき)、「韓国はすでに対日非正規戦を始めた現役テロ国家だ!」(第一章)、「極東大激変!米軍撤退後、韓国は中韓同盟へと向かう!」(第二章)、「韓国の企む日米関係の破壊・中国の使嗾・対日攻撃」(第三章)、「韓国『防波堤神話』の崩壊!これまでの常識は大間違いだ!」(第四章)、「中韓一体化の流れが始まった!黒幕中国の深慮遠謀とは!?」(第五章)。 以上で、大体のストーリーがわかろう。締めくくりとしての対韓対策はこうだ。 「見えてきた日の選択!極東の原状回復戦略」(第六章)、「これが日を守る『誅韓アクションプラン』だ!」(第七章)。 「誅韓アク

    韓国と手を切る戦略 --- 井本 省吾
    taka9pon
    taka9pon 2015/03/16
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