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勉強と本に関するtaka_m55のブックマーク (2)

  • 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート : けっこんしきごっこ。

    2014年03月28日 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート もはや更新が月イチ以下になってる当ブログですが、 どうやら統計検定の受験記にアクセス数が集中してるようです。 (記事:統計検定2級&統計調査士を受験しました) 他の記事へのアクセスなんて、ほぼゼロなのは秘密です。 そんな私ですが、統計の勉強を始めたのは1年半前です。 大学の専攻は心理学。いわゆる「文系」の人間でした。 専門課程で必要に駆られて勉強を始めてから、 だいたい1年で統計検定2級のラインまで到達しています。 2級を取れば、MARCHレベルの大学でも優秀な方に入るはずです。 「大学で統計を勉強した!」と、とりあえずドヤ顔できるくらいだと思います。 あと、どうやらブログのアクセス数的に、ネットの世界でもドヤ顔できるらしいです。 今回は、「文系だけど・・・」「統計って?」というレベルからスタートして、 「簡単な

    文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート : けっこんしきごっこ。
  • 英語ライティング初心者がまず取り組むべきおすすめ参考書3冊と勉強法 - 4ヵ国語を勉強するブログ

    2016年から英検2級にライティング問題が追加されたことや、TOEIC SW(スピーキング・ライティング)テストの受験者が毎年増加しているのを見ると、 英語を勉強する上で「話す・書く」力を伸ばす必要性がどんどん高まっている のがわかります。 これは、グローバル化する社会でさまざまな国出身の人と対等にやり合うためには、従来日で重視されてきた「読む・聴く」力以外にも、「話す・書く」力が大事だから、というのが大きな理由でしょう。 簡単に言うと「自分から英語を発信する力」を高める必要が出てきているということですね。 「自分から発信する力」というと、「話す力」、つまりスピーキングを想像する人がほとんどです。 しかし、「書く力」、つまりライティングも実はかなり重要なんです。 仕事のやり取りをすべて人と実際に会ったり、電話で話して進める人はいないと思います。だいたいLINEなどのチャットアプリや、メー

    英語ライティング初心者がまず取り組むべきおすすめ参考書3冊と勉強法 - 4ヵ国語を勉強するブログ
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