タグ

開発とチームに関するtaka_m55のブックマーク (3)

  • 業務改善プロジェクトのはじめかた - addlight journal

    業務改善プロジェクトはどのように始まるか 業務改善プロジェクトが発足されるきっかけは大きく2つに分けられます。一つ目は役員など上席からの指示、二つ目は現場社員からの提案によるものです。 業務改善が役員から提起される場合には、経営管理、製品別損益の可視化といった経営目線での課題解決が中心になります。一方で、現場社員から提案される場合には、フリーデスク化などの働き方改善や、業務プロセスの改善など、現場目線での課題解決が中心になります。いずれの場合も業務改善プロジェクト発足時に解決すべき主要な課題は決まっているものの、具体的なゴールや道筋がはっきりと見えておらず、とかくプロジェクトの始まりは混沌としています。 そこで重要になるのがプロジェクトの始め方です。混沌としたプロジェクトの開始地点からどのようにプロジェクトを安定飛行させるのか、コラムではプロジェクトの始め方について詳しく掘り下げていきた

    業務改善プロジェクトのはじめかた - addlight journal
  • 5分で理解するリーンな「かんばん」

    Henrik Knibergさんのブログで「One day in Kanban land」という記事を見つけました。そこでは、かんばんの使い方のポイントがうまく描かれたマンガが紹介されています。各国語に訳されているので、ヘンリック氏に許可をいただき、日語訳してみました。 赤い人がプロダクトオーナー(PO)の役割で、青い人たちが開発チーム(DEV。ここでは2名ずつ2チーム)、緑の人がテスターだと思います。テスターチームはデプロイまで担当しているみたいですね。 また、「TODO」「開発」「デプロイ」という各ステージにはWIP(Work in Progress:仕掛り作業)が制限されています。WIP制限とは、各ステージにWIPの数以上のカードを貼ることができないというルールです。

    5分で理解するリーンな「かんばん」
  • 初転職4年間のまとめ、あるいはCTOを辞めたお話 - 考えた。

    4年間務めた株式会社セプテーニ・オリジナル、およびコミックスマート株式会社を退職しました。役職はどちらもCTOでした。どなたかの役に立つことを願い、4年間の活動とその結果をまとめます。2014年。開発組織を作るためにやってみた事 と 2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと を最新結果と共にまとめた物になります。 前提:自分は何をやりたかったのか "高速で高品質な開発ができる組織を作りたかった"が一つ。これは前のエントリ技術的負債について考えたで詳しく述べています。 もう一つは "有名プロダクトも知名度もない会社で腐った開発をしてたら、採用ができないよの解決"です。採用は会社の生存には欠かせない重要な要素ですが、エンジニアにはセプテーニの知名度はほぼありませんし、GANMA!等を除けば基的に社内向けのツール開発になります。その上で開発文化も残念な状態になってしまってはエン

    初転職4年間のまとめ、あるいはCTOを辞めたお話 - 考えた。
  • 1