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Google Homeに関するtaka_m55のブックマーク (3)

  • Googleアシスタントのルーティン機能を使ってみた - Qiita

    Googleアシスタントのルーティン機能が先日日でも利用できるようになりました。 弊社では毎日10時になると開発朝礼を行っています。 10時になったら誰かが「朝礼始めます!」と声掛けしてくれていたのですが、10時を少し過ぎてから思い出して言ったり、失念するパターンがあったので、Googleアシスタントのルーティン機能を使って自動化してみました。 ルーティン機能とは? 「OK Google」と呼びかけなくても指定した時間になれば「OK Google」を言ったことにしてくれる機能です。 詳しくはGoogleのページをご確認ください。 1. Google Homeアプリで設定する Google Homeアプリを起動してハンバーガーメニューにある「その他の設定」を開きます。 ルーティンをクリック ルーティンをクリックします。 [+]ボタンをクリック 画面右下にある[+]ボタンをクリックします。

    Googleアシスタントのルーティン機能を使ってみた - Qiita
  • Google HomeのBluetooth機能は意外と便利!音声で接続/切断が可能

    Google Home」シリーズは、基的に単体での音楽再生や同一Wi-Fi上のスマートフォンからキャストされた音声の再生を行いますが、実は一般的なBluetoothスピーカーとして利用できる「ペア設定モード」も用意されています。 「ペア設定モード」の設定方法 ※記事では「Google Home Mini」で設定していますが、「Google Home」の場合も同様です。 スマートフォンの「Google Home」アプリを開き、画面左端からスワイプしてメニューを出したら「デバイス」をタップ。 設定したいデバイスの名前の右側にあるメニューボタンを押し、「設定」を開きます。 下にスクロールしていくと、ペア設定の項目が見つかるはずです。 ペア設定モードの設定ページを開いたら、右下の「ペア設定モードを有効にする」をタップ。 このような表示が出たら、Bluetooth接続する準備は完了です。 あと

    Google HomeのBluetooth機能は意外と便利!音声で接続/切断が可能
  • Google Homeへの音声入力した内容をスプレッドシートに蓄積する方法 | 隣IT

    例えば、Twitterでつぶやいた内容をFacebookに投稿したり、WordPressの投稿をした記事をEvernoteに保存したり、何かのアプリケーションの動作をトリガーに、別のアプリケーションの動作をさせることができるというものです。 そのような様々な連携を、数あるアプリケーション同士の中から独自に作成をすることができます。 その独自に作成した「連携」をAppletと言います。 ということで、まだIFTTTに登録をされていない場合は登録をしておいてください。 Google Assistantをthisとして選択 さて、ではIFTTTにログインをして、Appletを作っていきます。 まず、トップページのメニューから「My Applets」をクリックします。 「My Applets」の画面が開きますが、新しいAppletを作りたいので「New Applet」をクリックです。 続いて「+t

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