例えば、Twitterでつぶやいた内容をFacebookに投稿したり、WordPressの投稿をした記事をEvernoteに保存したり、何かのアプリケーションの動作をトリガーに、別のアプリケーションの動作をさせることができるというものです。 そのような様々な連携を、数あるアプリケーション同士の中から独自に作成をすることができます。 その独自に作成した「連携」をAppletと言います。 ということで、まだIFTTTに登録をされていない場合は登録をしておいてください。 Google Assistantをthisとして選択 さて、ではIFTTTにログインをして、Appletを作っていきます。 まず、トップページのメニューから「My Applets」をクリックします。 「My Applets」の画面が開きますが、新しいAppletを作りたいので「New Applet」をクリックです。 続いて「+t
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