「自分を追い詰めてがんばる」のが良くない4つの理由 http://www.earthinus.com/2011/06/dont-chase-you-up.html
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2017年6月30日 便利ツール 「海外Webサイト・海外Web屋の特徴」でも少し紹介したプロジェクト管理サービス、Basecamp。「日本語版があれば使ってみようかな」という人がいたのですが、実は日本語に対応しているのです!アカウントの作成、言語の設定を含めた、Basecampの簡単な使い方を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Basecampとは? Basecampは37signalsが提供しているオンラインプロジェクト管理ツール。「よりシンプルに使いやすく」をテーマに作られ、海外では企業やフリーランサーに大人気です。チームメンバーとタスクを共有することで、誰がどんな業務を持っているのか、どこでつまづいているのかなどがわかるようになり、結果プロジェクトの進行がスムーズになると思います。 Basecampの特徴 メッセージボード、ToDoリスト、マイルストーン、Whi
会社で仕事をしていると、自分しかやっていない、面倒だけど一人で行うちょっとした作業というのが、意外にありますよね。これを誰かにやってもらえたらどんなに楽だろう...でも、そのために一日中付きっきりで引き継ぎ作業をするのもためらわれる...といった微妙な作業です。誰にでも思い当たるふしがあるのではないでしょうか? インディーズを中心に扱うオンラインCDショップ「CD Baby」の創業者Derek Sivers氏は、このような作業から解放されるために、以下の5つのステップで作業を引き継ぐようにしたそうです。 関係者を全員を集める。その作業の要点を説明し、質問に答える。その作業の工程を全員が理解できたか確認する。一人を指名して作業のマニュアルを書かせる。次回以降、担当者がいなくても誰でもその作業をするように伝える。 これを実施した2ヶ月後、Sivers氏は新しいプロジェクトの仕事に専念でき、事業
2011年02月07日 02:53 カテゴリプロジェクトデザイン プロジェクト推進者のための議事録の書き方 Posted by fukuidayo Tweet プロジェクトを設計(デザイン)し、前に進める。という仕事に取り組み始めてから、ありがたい事に多くの仕事の相談や依頼を受けるようになった。やってみて感じるのは、企画するだけでなくて、ものごとを確実に前に進めてくれる人をどこの企業も求めているんだなー、ということ。 プロジェクトを設計し、前に進める。というと大層なことをやっているように思えるかもしれないけれど、実は僕がやっていることは本当に単純で、 ・アジェンダをつくり ・会議をファシリテートし ・議事録を作成する ということをしているだけだ。もちろんプロジェクトを円滑に進めるために必要であれば、情報共有やプロジェクト推進のツールを提供したりもするけれど、基本的には無料で利用でき、汎用性
チームを率いるリーダーにとって、チームメンバーを活用して、仕事そのものを成功に導くことは最も大切なことだ。 加えて、チームの人の力を最大限に活かして、長期的視点で育てていくことも大切だと思う。 特に性格的にENFJ(=teacher,memtor)の私は、どうしても後者の方に関心が行ってしまうらしい。 チームを任されるようになって半年程度の私自身が出来てるとは限らないけれど、 後者のポイントでこれが出来ると人の力を活かせるなあと常々思っているポイントを5つ、自戒をこめて書いてみるです。 (個人的には4と5が大切だと思うです) 1.動きやすいように、見通し・段取りをつけてあげること これは単にプロジェクトを成功させるためだけでなく、人を活かすという観点でも重要だと思う。 ある仕事を達成するために、どの時点でどのようなことが出来ていなければならないのかを明確にし、合意する。 そうすれば、チーム
ここのところ、ブログの更新もツイッターのつぶやきも完全にストップしていました。 集中力のない@tfmagicianにしては珍しいことです。 何をしていたか。 こんなウェブ・サービスを作っていましたよ。 『trivist』おもしろいトリビア・雑学を紹介! 実はこれ、作成期間1週間です。 シンプルなサイトなので、恐らく、開発に慣れた人なら1週間は余裕でしょう。 今日は、まだフレームワークを使った開発、あるいはウェブ・サービスの開発自体に慣れていない人に向けて、高速開発に関するtipsを紹介します。 高速開発とは何か考える まず、高速開発を可能にする”最強最大の魔法“を考えましょう。 それはこれです。 コーディングしない コーディングしないで、システムが出来ればなんと良いことか! これはエンジニアにとって、当たり前のことです。 しかし、これを念頭に置くのと置かないのでは、まるで開発速
注:まだよくわかってない。 (前職含め)普通のウォーターフォールな開発の経験はそれなりにあり、その大変さは知ってるつもり。もちろん!、デスマーチの経験もあり。ただアジャイルの経験はほとんどなし。こんな自分が今さらながらアジャイル開発を初めてやってみた感想をメモ。 やってみることになった経緯。現在の会社では、小さい会社ということもあり、今まで部分的にウォーターフォールな感じで、残りは力技で開発してきた。今まではそれでなんとかなっていたんだけど、そろそろそれもまずいよね、という感じになってきたので、小さめのプロジェクトでアジャイルっぽい開発をやってみた。Webのアプリケーションで画面数的には(結果的に)大小含め11ぐらいの規模のプロジェクト。 プロジェクトメンバーは、開発側はプロジェクトマネージャを入れて4人。プロジェクトマネージャ(兼コンテンツ担当)とデザイナー、フロントエンドエンジニア的な
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