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災害が発生したときなど緊急時の情報というのは錯綜しがちであって、もっともらしい情報を見ると私たちもつい確認せず善意でいろんな人に知らせてしまいがちです。私も、今回の震災で起きた一連の情報氾濫では、リテラシーを試されたというか、結構な間違いを犯してきました。 なるだけ正しい情報にだけ接していたい、というのは知的に誠実であろうとする良い社会人の一里塚であり、まず正しい情報を得て、きちんと判断を行い、良い結果をもたらすことを志向し続ける過程で、間違いがあれば反省し、自分の中にチェック機能を講じつつ同じ間違いが極力起きないようにする。それが、情報社会での生き方であり、新しいお作法でもあろうと思います。 そういう考えに対して、直滑降で真正面から向かってくる影がありました。これは、放水車が必要なレベルです。 http://twitter.com/ikedanob/status/464912226211
どうして「Twitterやりなよ」って言わなかったのか、「Skype便利だよ」って勧めなかったのか……。地震が起きた後、仙台に住む家族からの連絡を待ちながら、ずっと後悔していました。 でも、本当は自分でも理由はわかっていました。それはただ単に「面倒くさかった」からでした。インターネットに疎い相手に「Twitterがどういうものか」を説明するのは、かったるい。「やってみるとわかるよ」という説明で納得してくれない相手を説得するのも面倒くさい。だいたい日々の生活を掌握されるのもわずらわしい。 ところが! これらの面倒を回避しつつ、インターネットに疎い家族を相手にTwitterを<第三の連絡手段>として使う方法があったんです。 ヒントになったのはTwitterで偶然見かけた@kentplusさんのアイディア。 「非公開アカウント一つ作る⇒IDとPWを親戚一同と共有⇒ログインして書込むなり閲覧」し、
http://twitter.com/#!/ikedanob/status/47516559312289792爆発による「被爆」は起こらないが、放射線の「被曝」の範囲は原爆より広い。福島県東部は永久に住めない地域がかなり出るでしょう。↓1時間後http://twitter.com/#!/ikedanob/status/47534945593327616福島に住めないなんて言ってない。原発の周囲だけはたぶん永久に立入禁止になる。 http://twitter.com/#!/ikedanob/status/47520416402649088客観的事実と価値判断を混同して「けしからん!」とか怒る人がいるが、福島第一原発の周囲は放射能汚染されているので、今後1万年ぐらい人は住めなくなるでしょう。チェルノブイリの周囲30kmは今も人が住めない。↓1時間後http://twitter.com/#!/i
陸上自衛官として震災翌日から現地入りし、今も救助活動を続ける@kir_imperialさんが移動中や休憩、退避中にtweetしたつぶやきまとめ(3/15まで)。現地での救助活動がどのように行われているかの参考として。 まだ余震が続く中、被災者の救護・支援を続ける自衛隊や警察・消防・各国支援隊・自治体職員・ボランティアの皆さんに心から敬意を表します。 【参照】 続きを読む
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東日本):2011/03/14(月) 00:32:56.40 ID:zcr0dnAZ0 家「あたし流されやすいタイプなんだよね~」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/14(月) 00:33:56.01 ID:+fc62c200 VIP的にはおkだがtwitterで言うことじゃねえwwww 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(神奈川県):2011/03/14(月) 00:34:38.90 ID:Tq4T48Ij0 それは不謹慎だわwww 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/14(月) 00:37:01.63 ID:D2GKp8Wxi ラーメンうまかった。大盛りにしたから腹一杯 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(
いまTwitter#setsudencopyで温かい節電コピーが生まれている。人が人を思う気持ちに感動だ。Twitterの中だけに留めておくのはMOTTAINAI! 節電コピーをポスターにするぜ。印刷して街に貼ってくれ。「俺もポスターつくった!」って人はsetsuden.jpg@gmail.comに画像を添付だ!いまTwitter#setsudencopyで温かい節電コピーが生まれている。人が人を思う気持ちに感動だ。Twitterの中だけに留めておくのはMOTTAINAI! 節電コピーをポスターにするぜ。印刷して街に貼ってくれ。「俺もポスターつくった!」って人はsetsuden.jpg@gmail.comに画像を添付だ!
2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、食料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」
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