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  • デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた

    デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領

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  • 壊れたiPhoneの修理をお客さんの目の前で行うお店「SHOWCASE秋葉原」で職人技を見た! | マイナビニュース

    秋葉原に店舗を構え、iPhoneアクセサリの販売を行っているSHOWCASE秋葉原。昨年4月から永久保証サービスをスタートするなど、徹底したユーザー目線のサポートが話題を呼んでいるが、そんな同店ではアクセサリ販売だけでなく「iPhoneの修理サービス」も行っている。 しかも、単なる修理サービスとはちょっと違うのだとか。いったい、どういうことだろう。実際に店舗まで足を運び、修理サービスを体験してみた。 SHOWCASE秋葉原副店長 東野健司さん 今回、店舗で修理サービスにあたってくれたのは、副店長の東野健司さん。「iPhoneを修理したいんですが……」と告げると、手慣れた様子でてきぱきと対応してくれた。 まずは「免責事項」について説明を受ける。この内容については、後ほど説明しよう。続いて壊れてしまったiPhoneを差し出す。 今回修理していただくiPhone フロントパネルがひどいことに 見

    壊れたiPhoneの修理をお客さんの目の前で行うお店「SHOWCASE秋葉原」で職人技を見た! | マイナビニュース
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