lvmに関するtakachaa8のブックマーク (2)

  • LVM のメモ

    LVM 操作の備忘録です。(たまにしか行わないから忘れちゃうんだよネー) 例では古い PC を使っているのでデバイスが /dev/hdn になっているけれど最近の SATA ならば /dev/sdn に読みかえてください。 このページの先頭へ 概要 主なコマンド 物理ボリューム作成 物理ボリュームを追加 ボリュームグループ作成 物理ボリューム削除 ボリュームグループ削除 ボリュームグループ名変更 論理ボリューム作成 論理ボリューム名変更 論理ボリューム拡張 論理ボリューム縮小 スナップ作成 概要 LVM とはパーティションを仮想化して管理するものです。 1 複数のハードデイスクを連結して一個の大容量とすることが可能。 2 論理ボリュームサイズを変更できる。 3 スナップを作成できる。 4 ストライピングやミラーもできるらしい。 LVM のミラーリングは管理(障害通知、復旧)がわからないので

  • Pantora Networks » 1章 LVM入門

    1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基操作、3章では応用操作をご紹介します。 1

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