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  • 六本木で「大つけ麺博」-元祖・大勝軒が昔の味復活、ワンタンも

    昨年10月、日比谷パティオで初めて開催された同イベントには、全国の人気ラーメン店が集結し、3週間で約20万人が訪れた。 出店するのは、つけ麺の元祖「大勝軒」(豊島区)をはじめ、「頑者」(埼玉県川越市)、「六厘舎」(品川区)、「中華蕎麦 とみ田」(千葉県松戸市)、「無鉄砲 無心」(奈良県奈良市)の5店舗。価格は1杯800円と全店共通で、チケット購入後に各店舗でつけ麺と交換するシステム。 4月でラーメン人生60周年を迎えたという「大勝軒」創業者の山岸一雄さんは同店の昔の味を再現し、当時出していたというワンタンをトッピングで用意する。さらに、当時の店内用語で、「『イの人』と呼ばれる当の常連さん」だけが味わっていたという「つけダレの中に入れていたギョーザ」も復活。15日のみ数量限定で提供する。ただし、トッピングは常連を表す「イの人」という店内用語が何の略か答えられた人だけ。大勝軒でつけ麺をオーダ

    六本木で「大つけ麺博」-元祖・大勝軒が昔の味復活、ワンタンも
    takachino
    takachino 2010/04/17
    大つけ麺博 明日までかー、行きたかったけど、無理っぽい。 → 六本木で「大つけ麺博」-元祖・大勝軒が昔の味復活、ワンタンも
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