ブックマーク / techon.nikkeibp.co.jp (1)

  • 「枯れた技術」の見極めの甘さに泣く日本メーカー---アジアメーカーの台頭を許した背景にあるもの - 日経ものづくり - Tech-On!

    2005年度第1四半期(2005年4〜6月)の決算発表シーズンを迎えた。収益力について細かく見れば,各社各様であって十把一からげに論じることはできない。だが,傾向としては,「強い自動車,弱い電機」というように,ちょうど日の2大業界で大きく二つに分けられる状況は,この四半期においても変わらない。 相対的に自動車業界の収益が好調で,電機業界が不調である理由は何だろうか。それを語り尽くすと“大テーマ”になると思うが,最も大きな理由の一つに「アジアメーカーの台頭」があることは,やはり見逃せないだろう(注:日もアジアに位置するが,ここでは日を除くアジアと定義する)。 現在の日の電機メーカーは,決して“不況のどん底”にあるわけではない。ものが売れないわけでないのだ。むしろその逆で,「新三種の神器」と名付けられて一気に“お茶の間”への認知度が高まった,薄型テレビ受像機とDVDレコーダー,デジタル

    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/08/17
    技術にも色々あります。
  • 1